過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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12:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:18:06.67 ID:IJk3k45co
櫻子「ん〜、んーん〜……!」

撫子「いつれも……んむ、イっていいんだよ?」

櫻子「あ〜〜〜いくっ、もうだめぇ、来ちゃうぅ!///」

撫子「……!」

櫻子「あっあっあぁっ!! うぁあぁん!」ぷしゃっ

撫子(あ……///)


櫻子は顔をぶんぶん振りながら、大きく喘いで絶頂に達した。

櫻子の愛液を手で受け止め、濡れ濡れの手でそのまま行為を継けた。あたりに液が飛散しているが、気にせずに大きく揉み込んであげる。

絶頂に達した今が一番気持ちいいのだ。頂点に達したバイオリズムをそこで継続させるかのように、手の上下運動を素早く行う。

クリトリスを親指で撫で回しながら、くちゅくちゅ! とわざと音を立てるように全体を手で包む。いやらしすぎる音と櫻子の喘ぎ声がリビングに響く。


櫻子「ねえばかっ!! もうイってるからぁ!!」ぐいぐい

撫子「そう?」こちゅこちゅ

櫻子「らめらめぇ、気持ちよすぎちゃうぅうっっ!!///」


櫻子は私の胸に顔をうずめ、押し寄せる快楽に叫び声をあげた。私も徐々に手の速度を落とし、震えながらイき続ける櫻子を抱擁してあげる。

目も?も真っ赤にして、涙目で息を整える櫻子。責め続けていた右手をようやく離し、愛液したたるそれを口で舐めとる。櫻子の味、櫻子の味と思いながら味わうと脳がとろけそうだった。


撫子「……気持ちよかった?」

櫻子「……んっ、うん……」こくこく

撫子「いっぱいイけたね……よしよし……」なでなで

櫻子「っ〜〜〜……///」きゅん


肩で息をする櫻子を抱きしめ、深い深いキスをする。櫻子も体重をかけて私のキスに強く応えた。ふぅふぅと必死に息をするその姿はあまりに愛しすぎた。



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