過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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3:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:03:56.80 ID:IJk3k45co
櫻子「やーっ! やだやだ!///」

撫子「やだじゃないよ! 暴れんな!」


抵抗する妹の両足をしっかり掴み、自分の足をその間へ伸ばしてゆく。

足の付け根と付け根の間……女の子の一番大事な部分に足が到達すると、頭の回転の遅い櫻子でも何をされるのかがわかったらしい。


櫻子「あーー!! だめ、やめ、だぁぁああぁああ〜〜〜!!」

撫子「許さないよ……!///」


俗に言う、電気あんまというやつだ。

相手の足を掴んで無理やり開かせ、股間に足をあてがい振動を送る。流石に大事な場所なので強く蹴っ飛ばしたりはしないが、あてがう足を小刻みに揺らして刺激するだけでも、やられる側には相当なものになる。足を掴まれていることで自由が利かないぶん、通常よりその箇所が敏感になってしまうのだ。


櫻子「やめてやめて! あーーー!///」ばんばん

撫子「っ……ふふっ……!」ぐりぐり


悶える櫻子が床を叩いてギブアップを訴える。しかし私はおかまいなしに刺激を続ける。

今まで数々のお仕置きを櫻子に決行してきたが、電気あんまは数える程もやってこなかった。やる方もやられる方も恥ずかしい行為ではあるが、これだけ環境が整っているのなら今回は致し方ない。こたつで隠れているぶん恥ずかしさは抑えられていた。

土踏まずの部分を押し付け、文字通り電気マッサージ機のように脚を振動させる。足の位置を少し変えて、指の付け根やかかとの部分、つま先などあらゆる方法で櫻子を刺激した。声の出しすぎと笑いすぎで呼吸が苦しいのか、しまいには声にならない声で震えていた。

しかし蹴られた私の足は未だに痛みを主張していて、頭にきてしまっている私の櫻子へのお仕置きは止まらなかった。

今度は足を上下に動かしてこするように刺激した。すりすりすり、と高速で摩擦する。櫻子は両手で顔を覆って悶えた。必死に両足をもがいて私から逃げようとする。私も負けじと腕に力をいれ、絶対に離さないようにしながら刺激を続けた。



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