過去ログ - めぐみん「カズマは私達どっちを選ぶんですか」カズマ「魔王を倒した後にも祝福を!」
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10:1 ◆otNZqYYssM[saga]
2016/04/14(木) 07:51:20.80 ID:yg0gplfzO

パーティ会場にてそれはもう盛大にもてなしてもらった

以前の時は俺は隅っこでポツンと立っていただけなのだが今では周りに人がウジャウジャと集まる

お前ら前のパーティの時散々俺に冷たい言葉かけたよな?顔覚えてるぞ俺

……まぁ今はそんなちっぽけなモノよりも優先するべきものがあるからいいんだけどな

俺は目的のその二人に近づき内密に話を取り付けることに成功した

後は……うちのお嬢様を引っ張るだけだな

「ダスティネス卿!本日もおかわりなくお美しい」

「どうですか今夜うちの方にでも」


相変わらずモテモテなようで

仕方ない

「ララティーナ!ちょっとこっちに来てもらうぞ」

「んな!?か、カズマ」

周りがざわつくが関係ない

俺はこんな時どうすればいいかわかっているのだ

「申し訳ないが皆様。このララティーナは私が全財産を叩いて所有権を購入しておりますので、勝手なお誘いはご遠慮願います」

「お、お、お、おおお前!なんてことを!」

ざわめきが更に大きくなるが何も知らない

実際俺が購入したのは嘘ではない

だから問題はない

ああ、問題はない

だからめぐみん。お願いだからそんな目で俺を見ないで、あ、杖構えちゃダメ!ごめんなさい!

警備の人!あの頭のおかしい子ちゃんと捕まえて!

「申し訳ないがこの後ララティーナと話がございますので、この辺で」

ダグネスの腕を掴み約束を取り付けた場所に引っ張っていく

「カズマ!とにかく誤解を!誤解を解いてからにしろおおおお!」

「ええい、うるさい。何も誤解なんてないだろうが!バインド!」

「こ、公衆の面前でなんて屈辱的仕打ちを!ぁぁ!男どもの下賎な視線が突き刺さるぅ」

……なんか背筋が凍ったように寒い

チラリと後ろを振り返るととんでもなく目をギラつかせためぐみんが魔力を杖に……

俺はダグネスを抱えるとダッシュでその場から逃げ出した

大丈夫だ!最悪めぐみんが爆裂魔法で吹き飛ばしたとしてもあの場にいるアクアが蘇生してくれる!

一人盛り上がっているダグネスをこの後どうしようか考えながらある部屋に飛び込む


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