過去ログ - 穂乃果「18人の女神 だよ!」
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64: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:37:40.46 ID:VC7Ajst+0

っとそういえば、時間がヤバい

「うわっ、もうこんな時間!絵里ちゃんも急いで!」

以下略



65: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:40:26.06 ID:VC7Ajst+0

絵里ちゃんと別れて、教室に入ると親愛なる幼馴染たちにご挨拶

「おっはよー!今朝はごめんねー」

以下略



66: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:42:50.73 ID:VC7Ajst+0

「そういえば、今日は絵里ちゃんと一緒だったんだよ、珍しいよね〜」

休み時間になって、なんとなしに2人に今朝の話をする

以下略



67: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:44:30.80 ID:VC7Ajst+0

次の休み時間、私は屋上に出て相棒のマスコットから聞き込みを開始する

「えみつん、絵里ちゃんってやっぱり…」

以下略



68: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:47:07.26 ID:VC7Ajst+0

「絵里ちゃんを演じていたのは『南條愛乃』さん、声優だけど歌もすっごい上手で、歌を出せばオリコンチャート上位の常連なんだ」

「うわー、すごーい!穂乃果だって知ってるよオリコン、それの上位常連ってすごいね!」

以下略



69: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:49:08.06 ID:VC7Ajst+0

「よし、南條さんの情報は大体解ったとして、次は絵里ちゃんの状況を確認しなくちゃ!」

と私が言うと

以下略



70: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:51:59.22 ID:VC7Ajst+0

お昼休みになると、私は愛する昼食もそこそこに3年生のクラスへ向かった

当然、狙いは絵里ちゃん

以下略



71: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:55:13.95 ID:VC7Ajst+0

「うぅ…ひどいよ希ちゃん…」

「ゴメンゴメン、穂乃果ちゃんに会えてついついテンション振り切っちゃった、テヘペロ」

以下略



72: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:56:44.75 ID:VC7Ajst+0

「えりちの居場所?よーし、占ってあげるよ!」

「いや、そんな事しなくても、どうせいつものとこでしょうが」

以下略



73: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/04/16(土) 00:58:36.87 ID:VC7Ajst+0

私はとりあえず少ない心当たりの中から、可能性が1番高そうな場所、生徒会室へとやって来た

中に人がいるとすればドアは開いてるはず

以下略



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