過去ログ - これから日記を書く 五冊目
1- 20
849: ◆9W6PAVDo7.[saga sage]
2016/08/28(日) 05:28:59.59 ID:jIQjUOyb0
>>843の訂正、基本出来立てのキャラの名前は何かが混ざる>>1である

×「…大方はわかった。瀬田さん、これからどうするつもりだ?」
○「…大方はわかった。佐田さん、これからどうするつもりだ?」


850:名無しNIPPER[sage]
2016/08/28(日) 17:26:56.05 ID:34UeaEgq0
乙!
佐田さんの貢献にもこうご期待!って所ですね。もしかしたらバーに居た方が似合うか?


851: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/08/30(火) 02:37:53.62 ID:fIaW+RLp0
四百九十六日目

高速道路確保については予定通り早めに切り上げ、拠点に戻り各自の部屋や施設の大掃除を行った。普段気づいた者がしている状況だが、こうやって区切りをつけて掃除を行うのもいいものだな。衛生面の向上もさることながら、時間の経過をきっちり認識することができる。なんであれ、良い新年は迎えられそうだ。
(ゾンビ共が相変わらずいる新年が良いかは、別としてだが)

以下略



852: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/08/30(火) 03:09:55.84 ID:fIaW+RLp0
レポートNO.128

井門圭司


以下略



853: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/08/30(火) 03:59:17.64 ID:fIaW+RLp0
回収組 進捗報告書 12/31  平山源子


活動範囲:
・商業区西エリアのアミューズメント施設のゾンビ処理
以下略



854:ブレイクタイム  ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/08/30(火) 05:49:14.46 ID:fIaW+RLp0
【それぞれの大晦日】
「うっし、ここの隠れ家。見つからずにすんだか」

「デルフィアのメンテナンスもしないといけねぇからな、よっと」ドスッ

以下略



855: ◆9W6PAVDo7.[saga sage]
2016/08/30(火) 05:51:35.07 ID:fIaW+RLp0
>>850
佐田さんはどうなっていくのかねぇ。そしてBAR行くと、愛想がいい保安官と愛想の悪いマスターが待ってるのか・・・・。


856:名無しNIPPER[sage]
2016/08/30(火) 09:05:22.75 ID:ITpiJUSXo
佐田さんは平山さん追って合流は果したものの、何じゃココはって感じかねぇ
腕が良いなら研究所手伝いながらそこで畑仕事とかも有りかな?


857: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/08/31(水) 04:19:36.35 ID:Gc294ckW0
「…流石に狭いか」

放浪者は、朝早くからメンバー全員を応接室に集合させた。来た当初は全員を一室に集めても、スカスカだったことを思えば、今目の前にいるメンバーは彼と、そして山中が行ってきた結果だった。

「なンかあっタっすか?」
以下略



858: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/08/31(水) 04:55:10.12 ID:Gc294ckW0
付き合わせて悪かった。そういった放浪者に佐田は本当になといいながら顔を横に向けた。節目として行った一本締めの後、メンバーを解散させてから少し彼は元々不機嫌そうな印象が、またやや濃くなっていた。

「私が略奪するような集団にいたことの、当てつけのつもりか。お前さん」

もちろん、放浪者にそんな意図はないが、彼としてはやはり気になるところなのだろう。だからこそ、やや咬みつくかのような嫌味で言ってきているように、放浪者は感じられた。
以下略



859:名無しNIPPER[sage]
2016/08/31(水) 04:59:57.88 ID:WZVlgivA0
井門も平山もフェイも抜けたとは言え、元は略奪するグループに属してたな。
正直忘れてた


1002Res/747.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice