過去ログ - これから日記を書く 五冊目
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938:名無しNIPPER[sage]
2016/09/11(日) 07:04:29.86 ID:AZZaiLjk0
乙!
シャワーは毎日使ってるから、無くなると考えるとかなり不便だなぁ


939:名無しNIPPER[sage]
2016/09/11(日) 07:12:19.00 ID:Bzats1Yu0
シャワー付きキャンピングカーを入手出来れば完璧だな


940: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/09/12(月) 04:30:50.00 ID:3oCEBb080
五百六日目

高速道路の確保について、今日は吹雪だったものの好調に進めることができたな。普通なら、吹雪によって予定通り進まないものだろうがな。恐らくは、吹雪での視界不良のおかげで、ゾンビを処理出来たというところだろうが。

シャワーの敷設について本格的に動いているようだ。蒲谷さんだけではなく、佐田さんもその協力をしている。今まで蒲谷さんの手先の器用さに任せていたが、これからよりよい施設を作っていくとなれば、1人では限界があるからな。良い組み合わせになってくれればいいが。
以下略



941: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/09/12(月) 04:53:31.90 ID:3oCEBb080
「ふん。これはなかなか難儀しそうだな」

蒲谷が作製した図面と、その現場を見ながら佐田はボヤいていた。拠点と庭の間に建てられた、壁と屋根はどこで手に入れたのかトタン板で、柱は素人ながらに加工した木材。ある程度簡単な勉強はしてあるだろう作りにはなっている。

少なくとも、建設をしたことがない人間が作れるようなものではない。蒲谷のセンスは光る。が、外観上は使っている素材のせいか少々ボロボロな小屋に映る。
以下略



942:無線機の前に日誌がある  ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/09/12(月) 05:04:57.13 ID:3oCEBb080
1/8 担当喜読 朝

曇り模様が続いていて、風も出てきた。雪が降る兆候だろうか。

また、一面の銀世界。近づいてきている者がなんであるかは判断はできない。
以下略



943:ブレイクタイム  ◆9W6PAVDo7.[saga]
2016/09/12(月) 05:24:48.55 ID:3oCEBb080
【いろいろと】
「うん。改めて自分で見直したけど、厳しいかな?」

「今のままならな。まず、柱の本数は増やす」

以下略



944: ◆9W6PAVDo7.[saga sage]
2016/09/12(月) 05:27:10.92 ID:3oCEBb080
>>938
シャワー以前に今使える文明的なものは一切ないからねぇ。それこそ、女性陣は濡れタオルで割と誤魔化してるよ。

>>939
盲点だけど、そういうのがつくのって割と高いとかなのかね。調べりゃわかるだろうけど。


945:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 03:49:33.83 ID:Qn1JYzwk0
拠点に人が集まるとその分一人一人の話が薄くなるジレンマ
風虎とEVAについての話の展開どうなってるのか最近見てないのぅ


946:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 03:57:17.44 ID:FQTA3oIm0
シャワー付きキャンピングカーは2〜300万くらいで買えるな。寝床だけのより割高ではある
キャンピングカーをトレーラーハウスみたいに使った集落とかありそう


947:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 05:39:40.01 ID:yFpHeyKHO
電気使える、電池あるって世界なら簡易的な電動ポンプだな
風呂の残り湯を洗濯機に移すあれでも充分


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