過去ログ - 渋谷凛「学校?今日は休みだよ」鷺沢文香「そうですか」
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4: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:40:26.24 ID:50ZA1Re00

SIDE:渋谷凛 01

アイドル活動の幅を広げるために私はユニットを組むことになった。

以下略



5: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:41:58.80 ID:50ZA1Re00

SIDE:鷺沢文香 02

ある日のことです。

以下略



6: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:47:47.10 ID:50ZA1Re00

SIDE:渋谷凛 02

ある日の話。

以下略



7: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:49:23.85 ID:50ZA1Re00

SIDE:鷺沢文香 03

二人でファミリーレストランへ行った日以来、私と凛さんは気まずくなってしまいました。

以下略



8: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:52:41.89 ID:50ZA1Re00

SIDE:渋谷凛 03

『もちろんです』

以下略



9: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:54:36.76 ID:50ZA1Re00

SIDE:鷺沢文香 04

『ごめんね、こんな話聞きたくなかったよね』

以下略



10: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:55:33.90 ID:50ZA1Re00

SIDE:渋谷凛 04

『凛さん。今からあのときのファミリーレストランへ来てください』

以下略



11: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 00:57:55.47 ID:50ZA1Re00

SIDE:鷺沢文香 05

凛さんとの電話の後、私はすぐさま件のファミリーレストランへと向かい、入店するなり店員さんに

以下略



12: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 01:01:22.42 ID:50ZA1Re00

SIDE:渋谷凛 05

アイスコーヒーを待つ間、私達は息苦しい沈黙の中にいた。

以下略



13: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 01:06:02.13 ID:50ZA1Re00

SIDE:鷺沢文香 06

これ以上、押し問答を続けても無駄だと悟ってくださったのか凛さんは過去に受けたイジメを一つ一つ語り始めます。

以下略



14: ◆kXGFzRinFumi[saga]
2016/05/09(月) 01:08:06.76 ID:50ZA1Re00

SIDE:渋谷凛 06

文香の提案は私を攻撃する人間をファンに変える。というものだった。

以下略



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