過去ログ - 玄「おもちメイドカフェへようこそ!ですのだ!!」【安価】
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473:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 20:33:52.15 ID:UNXzX/sT0

恵(よく、飲み会の席で、私の若い部下がおべっかのつもりか、こんなことを言ってくることがある)


 “部下A『原村先生の奥さんって、めっちゃ巨乳ですよねー! いいっすね…毎日あんなすばらな巨乳おもちを眺めることができて…』”
以下略



474:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 20:49:05.71 ID:UNXzX/sT0

まあ確かに、“巨乳”というモノは、男にとってステータスになることがある。 それぞれの主観で変わる「美しさ」や「可愛らしさ」とか、目には見えない内面の「優しさ」や「真面目さ」とか、そういう曖昧なモノと比べると数値化できる「バスト○○cm」や「○カップ」は、とても分かりやすいからだ。

多くの男にとって、豊満な巨乳の恋人というものは、高級車のようなものだろう。 かっこよく贅沢な車には憧れるし、所有することで他の男に比べて一歩秀でたような気分にもなるだろう。

以下略



475:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 20:52:51.63 ID:UNXzX/sT0

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以下略



476:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:03:51.85 ID:UNXzX/sT0

恵を店頭で出迎えてくれたのは、薄桃色の浴衣を着た狩宿巴だった。


恵(ほお… 京美人のようだな。 なかなかそそられる…)ムフフフ・・・
以下略



477:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:14:02.59 ID:UNXzX/sT0





以下略



478:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:24:42.37 ID:UNXzX/sT0

ソファーにうつぶせになった恵の背中に、うまのりになった姫子・・・


姫子「あやまぁ〜… ご主人様えらい背中ば凝っとりますねぇ〜…」サワサワサワ・・・
以下略



479:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:34:19.83 ID:UNXzX/sT0

姫子「首の後ろばがばいカタかですねぇ〜… ちょっと失礼…」グッ

恵「おわっ?!」

以下略



480:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:39:35.47 ID:UNXzX/sT0





以下略



481:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:48:37.55 ID:UNXzX/sT0

続いて現れたのは… なんと、スク水を着て、頭にバニーガールのウサ耳をつけたはやり(12)だった・・・


恵「な? キ、キミは…? 中学生ではないのか?」
以下略



482:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:55:33.59 ID:UNXzX/sT0

横になったまま上を見上げると、はやり(12)の、フックラとした成長途中のふくらみがすぐそこにあった・・・


恵(・・・ 極楽・・・  あぁ、天国とは・・・ こんな所にあったのか・・・!)ホワアアアァン・・・・
以下略



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