過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2
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963:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga sage]
2018/03/16(金) 07:08:50.26 ID:nxKzHNTHo
このまま保守で埋まりそう……


964:名無しNIPPER[sage]
2018/04/06(金) 14:13:46.17 ID:ZR/J1wi00
待ってます


965:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga sage]
2018/04/17(火) 01:06:35.66 ID:6f8/yX8qo
保守です


966:名無しNIPPER[sage]
2018/05/12(土) 22:48:54.59 ID:yq20xRT2O
余裕があるときに投下してくれればそれでよいのだ


967:名無しNIPPER[sage]
2018/06/02(土) 18:51:16.40 ID:YNgB056+0
今でも待ってるで


968:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga sage]
2018/06/23(土) 01:05:49.66 ID:Yx7vZPFqo
もうこんなに時が……?


969:名無しNIPPER[sage]
2018/06/23(土) 09:18:04.76 ID:/B+P4jq4o
まってるのよ


970:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/06/26(火) 00:06:52.70 ID:9lrRyAFYo
投下開始


971:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/06/26(火) 00:08:01.86 ID:9lrRyAFYo
────色一つ、触り発つ。

銃口の視線を感じながら、初月は振り返った。
見下ろすように、如月はそこにいる。

以下略



972:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/06/26(火) 00:08:51.10 ID:9lrRyAFYo
如月「恩恵?」

如月「恩恵って何かしら? 少し調子が良くなったり、動きが軽くなったり?」

初月「何だ、良く知ってるじゃないか──」
以下略



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