過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2 -SS速報VIP

過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2

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979:名無しNIPPER[sage]
2018/06/26(火) 08:52:19.67 ID:hiSIdy0z0
続いてた、乙

980:名無しNIPPER[sage]
2018/07/23(月) 11:32:34.75 ID:N45Ydu2No
松輪

981:名無しNIPPER[sage]
2018/07/29(日) 18:42:15.86 ID:ssxQO6y8O
いつまでも待期待して待つ

982:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:04:01.90 ID:UAih4Sq6o
投下開始

983:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:04:28.20 ID:UAih4Sq6o
────一つ、呼吸して

吹雪「……それで、どうでしたか？」

初月「ダメだな。ケッコンは失敗したようだ」

984:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:05:08.70 ID:UAih4Sq6o
初月「(──いや、僕の体は好調だ。頗る機嫌がいい)」

初月「(なら、コイツは、僕に入ってきてる)」

初月「(コイツは、僕を『信頼していた』──)」

985:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:05:39.33 ID:UAih4Sq6o
如月「ざまーみろよ」

初月「──ククッ」

如月「な、何よいきなり」

986:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:06:06.56 ID:UAih4Sq6o
初月の命令に、自立艤装は消滅して──初月と共に立ち去る。
後には、二人だけが残された。

如月「……で、だけど」

987:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:06:32.84 ID:UAih4Sq6o
投下終了

988:名無しNIPPER[sage]
2018/08/14(火) 18:22:09.52 ID:JycqjBKro
久々の乙レズ

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