1:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 02:28:43.97 ID:fK/PMVIm0
※SS初投稿です。
※モバマスSSです。
※オリジナル要素あり。というかほぼオリジナル要素。
※泰葉と周子が小さい頃知り合っていたら…という設定
※あまり書き溜めてないのでご容赦下さい…
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 02:30:20.76 ID:fK/PMVIm0
私がまだ小学生にもなっていなかった頃、子役の仕事も始めたばかりの頃の思い出。
私がお姉ちゃんに会ったのはそんなとても昔のことだ。
私の家族はお盆休みになると京都にあるお婆ちゃんたちの家へ帰省をするのが恒例になっていた。
3:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 02:33:30.70 ID:fK/PMVIm0
その日は珍しくお婆ちゃんの家の前の掃き掃除をしていた。
何で私がそんなことを…と思ったが、お婆ちゃんから「ごめんね、頼めるかい?」なんて言われて断れる孫はいないだろう。
頼んだ瞬間、「ありがとうね、泰葉は優しいね。」なんて言いながら小走りで家から出て行った辺り、
4:名無しNIPPER[sage]
2016/06/24(金) 02:34:12.39 ID:0yllC7o6o
読みにくい
つまらんふざけんな
5:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 02:36:14.76 ID:fK/PMVIm0
彼女は本当に突然話しかけてきた。
「何してんのー?」
突然話しかけられて、私は「ひゃっ!?」っと驚いて振り返った。
6:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 02:40:05.52 ID:fK/PMVIm0
「ん?あぁこの服?いやぁ実はお店の店番抜け出してきちゃってさぁ。
それでやる事も無いからここら辺ぶらぶらしていたらさ、ここら辺じゃ見かけない顔を見たのよ。
シューコちゃんとしては気になっちゃったから話しかけてみようと思ったわけ。」
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