過去ログ - 男「リビングデッド・ジェントルマン」
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20
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/04(月) 22:21:00.95 ID:XCHWvojq0
管理人「やあ、此処には慣れたかね」
青年「あ、こんにちは」
管理人「変な奴らばかりだろう、ファッファッファ!」
以下略
21
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/04(月) 22:31:45.42 ID:XCHWvojq0
青年(少女がオカリナを聴きたい、と言うので、あの公園に来た)
青年「――♪♪〜♪―♪―」
少女「優しい音だね……なんて曲なの?」
以下略
22
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/04(月) 22:41:59.62 ID:XCHWvojq0
青年「ふう、疲れた」
男「青年君も、大分手際が良くなってきましたね」
女「うん、そうだね」
以下略
23
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/04(月) 22:42:30.61 ID:XCHWvojq0
今日の更新は以上です。
24
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/07/04(月) 22:52:46.76 ID:1lBrCWPR0
おつ
25
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/05(火) 23:09:38.47 ID:QVM3Jixq0
「いやー、旨かったなあ。あの店」
青年「そんなに美味しい店だったの?」
「ああ、絶品だったね。ふらっと寄ってみたんだけどさ、すんげえうまいの」
以下略
26
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/05(火) 23:14:07.83 ID:QVM3Jixq0
青年(最近、よく視線を感じるとは思ってたけど……誰だ?)
青年(……)スタスタ
「……」
以下略
27
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/05(火) 23:21:00.26 ID:QVM3Jixq0
若者「まあ、コーヒーでも飲んで話をしようか。そんなに時間は取らせないよ」
青年「貴方は……」
若者「君、変な匂いがするね。人間とは違う匂いがする――それも多数の」
以下略
28
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/05(火) 23:26:56.59 ID:QVM3Jixq0
男「此処まで来れば、大丈夫でしょう」
青年「助かりました」ホッ
男「しかし、彼は一体」
以下略
29
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/05(火) 23:27:26.66 ID:QVM3Jixq0
今日の更新は以上です。
30
:
◆XkFHc6ejAk
[saga]
2016/07/08(金) 21:01:48.10 ID:VBSG/Jwx0
青年(若者に接触されて、3日が経った頃)
青年「どうなってるんだ、これ……」
青年(ふと起きて鏡を見てみると、瞳の色が、血のように鮮やかな紅に染まっていた)
以下略
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