過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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118: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:33:22.36 ID:FGFremolO


一方、崖下へ転がり落ちた紅寸。


以下略



119: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:33:58.13 ID:FGFremolO

紅寸「……危ないって言ったでしょ? 死にたいの?」


鈴「ご、ごめんな、さい……」
以下略



120: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:34:25.88 ID:FGFremolO


……多分、宿命だったのだろう。


以下略



121: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:34:53.26 ID:FGFremolO


私が十八歳の時だった。


以下略



122: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:35:20.17 ID:FGFremolO


そして、連れてこられた先。


以下略



123: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:35:48.28 ID:FGFremolO


そして歩くこと数時間。

雲も晴れ、朝陽が昇り始める頃。
以下略



124: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:36:27.94 ID:FGFremolO

牌流「で、紅寸は村には足を踏み入れず、ここで私たちが戻ってくるのを……って、紅寸!?」

鈴「え…? く、くっすん!? どうしたの!?」

以下略



125: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:36:59.95 ID:FGFremolO


村へ足を踏み入れる三人。

せめて騒ぎにならぬようにと、牌流が背中におぶっている紅寸には顔を見られぬよう布が被せられてあった。
以下略



126: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:37:26.87 ID:FGFremolO

妙州の里



以下略



127: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:37:53.66 ID:FGFremolO


牌流「──私です。牌流です」


以下略



128: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 14:38:24.40 ID:FGFremolO

牌流「…鈴ちゃん、あれ貸して」

鈴「あ、うん……えーと……あった、これ」
ガサッ
以下略



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