過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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771: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:31:52.04 ID:FGFremolO


この例に当て嵌めるなら、涼狐のトイズは一つ目になるだろう。

涼狐のトイズは強力なもので、それにかかる演算量も膨大な筈。
以下略



772: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:33:16.59 ID:FGFremolO


グググッ──!!


以下略



773: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:33:47.24 ID:FGFremolO


空蜘「……何やってんの、ヱ密を殺すのは私なんだから、あんなヤツに簡単に殺されるなっ!」


以下略



774: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:34:29.66 ID:FGFremolO


そして涼狐は、ゆっくりと二人へと近付く。

涼狐が行くその先には、トイズによって浮遊した刀があり。
以下略



775: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:35:00.03 ID:FGFremolO


まるで刀自身が生きているような、自ら意思を持っているかのような。

巧みな剣技。
以下略



776: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:35:27.07 ID:FGFremolO

腹に強烈な衝撃。

しかし空蜘はただやられるわけでなく、即座にその足に糸を絡め捕らえる。

以下略



777: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:35:55.29 ID:FGFremolO


涼狐「……でも、そんなことしちゃっていいの?」


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778: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:36:40.05 ID:FGFremolO

涼狐「……さっさと寝てよ。こういうのあんま好きじゃないんだから」


空蜘「ぅぅううっ、ぁぁぐ……っ、はぁっ、はぁっ……」
以下略



779: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:37:17.16 ID:FGFremolO


今、最も優先すべきことは任務。

探偵たちを殲滅させること。
以下略



780: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:38:04.76 ID:FGFremolO

──……。



以下略



781: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 22:38:31.42 ID:FGFremolO

空蜘「ぁぎゅっ…! かひゅっ、ぁあああっ…!!」


空蜘は刺される瞬間に体を捻り。
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