102:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:51:48.00 ID:VkccTJS50
ブレア「さて、他のメンバーはどうされましたか?」
コルト「ハイドン様は街へ出向いておられます。マーガレット様はご自身の部屋でまだ就寝中でありまして、エルガー様は依頼のために既にお出かけになられています」
103:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:55:10.10 ID:VkccTJS50
エル「…以外と優しいのかな?」
ブレア「ダンテさんはああ見えてかなり優しい方ですよ。困っている人を見ると文句を言いつつすぐ助けようとしますしね」
104:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:56:49.34 ID:VkccTJS50
ブレア「ちょうどいいのでついてきてください」
マーガレット「んー?あら、なによこの子達」
105:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:58:15.17 ID:VkccTJS50
ブレア「ごほん、もういいですか?」
ダンテ「ん?あぁ」
106:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:59:52.08 ID:VkccTJS50
ブレア「では次は私ですね。ブレア・マーカーと申します。ギルド『暴王の城』の副リーダーを務めさせていただいております」
マーガレット「マーガレット・ジャンヌよ。ギルドの役職はないけど、一応治療師ってことになるのかな」
107:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 15:02:11.09 ID:VkccTJS50
「ちっ、どいつもこいつも俺の魅力を理解していねぇな…」
「当たり前だ。そもそも仕事も碌にせずにふらふらと遊んでるやつに魅力などない」
108:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 15:04:25.39 ID:VkccTJS50
ハイドン「ハイドン・フロイトだ。二人共、特にエルちゃんはよろしくなー」
こっちの人は茶髪のやや長髪、身長は185cmほどもあるだろうか
109:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 15:06:09.24 ID:VkccTJS50
レナード「質っていうと、みんな強いってことっすか?」
ダンテ「あたりめーよ」
110:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 15:07:42.39 ID:VkccTJS50
ダンテ「『まとい』が使えるのは熟練度が20を超えてからだ。んで、『獣霊』が使えるようになるのは40くらいだな」
レナード「ってことは俺はまだ20ちょっとってことか…?」
111:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 15:08:38.76 ID:VkccTJS50
ブレア「そうです。私だったら火、エルガーだったら電気と弱いながらも出せるはずなのですが…」
エル「わたし才能ないのかな…」
112:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 15:09:47.95 ID:VkccTJS50
レナード「あぁ。エルは俺が守るから大丈夫っすよ」
ハイドン「お?」
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