過去ログ - 光の勇者と光の巫女
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96:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:36:11.19 ID:VkccTJS50
投下します


97:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:42:06.85 ID:VkccTJS50

ダンテ「ん?」


ダンテが振り向くとエルが申し訳なさそうに、しかしそれ以上に苦しそうにしていた
以下略



98:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:43:38.66 ID:VkccTJS50

ブレア「センスがあるのかもしれませんね」

ダンテ「どうだろうな」

以下略



99:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:47:14.88 ID:VkccTJS50

レナード「ギルドの街っていうと…?」

ダンテ「あー、そっからか…」

以下略



100:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:48:14.54 ID:VkccTJS50

ダンテ「あぁ、俺らの他にもあと二つ頼む」

コルト「む?おや、後ろにおられる方々は…」

以下略



101:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:49:58.60 ID:VkccTJS50

コルト「おや、ウェーバー…?」

ブレア「エルさんは今回の依頼の主であるスウィフト様の娘様です」

以下略



102:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:51:48.00 ID:VkccTJS50

ブレア「さて、他のメンバーはどうされましたか?」

コルト「ハイドン様は街へ出向いておられます。マーガレット様はご自身の部屋でまだ就寝中でありまして、エルガー様は依頼のために既にお出かけになられています」

以下略



103:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:55:10.10 ID:VkccTJS50

エル「…以外と優しいのかな?」

ブレア「ダンテさんはああ見えてかなり優しい方ですよ。困っている人を見ると文句を言いつつすぐ助けようとしますしね」

以下略



104:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:56:49.34 ID:VkccTJS50

ブレア「ちょうどいいのでついてきてください」

マーガレット「んー?あら、なによこの子達」

以下略



105:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:58:15.17 ID:VkccTJS50

ブレア「ごほん、もういいですか?」

ダンテ「ん?あぁ」

以下略



106:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 14:59:52.08 ID:VkccTJS50

ブレア「では次は私ですね。ブレア・マーカーと申します。ギルド『暴王の城』の副リーダーを務めさせていただいております」

マーガレット「マーガレット・ジャンヌよ。ギルドの役職はないけど、一応治療師ってことになるのかな」

以下略



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