25:名無しNIPPER
2016/08/07(日) 12:51:10.40 ID:k0/bWBKq0
運転席に座っていた信一が「分かった」と呟いて僕を見た。
「…取り敢えず…あれだ。タイトルだけを話せ…な?」
信一の言葉に僕は頷いた。
「…第六話、携帯、色鉛筆」
「お前が何のアニメに影響を受けたのかは分からないが、何故六話目にその話を持って来たのかを聞きたい…」
信一の言葉に奈緒も頷く。
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