過去ログ - 響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話〜最終話
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◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:16:10.11 ID:lhRjor56O
トビリシ『ご、ごめんね? ちょっと暗くて、よく見えなくて……』
トビリシ『あー、またお腹が……』フラーッ
カリーニン『お、おい……急に動くからだ』
以下略
33
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:20:51.07 ID:lhRjor56O
・
・
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以下略
34
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:25:01.01 ID:lhRjor56O
カリーニン『核廃棄物だと……? 深海棲艦の餌付けだと……!?』
カリーニン『そんなおぞましいことのために、モロトヴェッツや私たちを……!』
トビリシ『……っ、っ……!』ブルブル
以下略
35
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:32:37.61 ID:lhRjor56O
カリーニン『……ッ!』ダッ
暁「! ど、どうしたの!?」
カリーニン『悠長なことはしていられん……! 一刻も早く、あいつの所へ行く!』
以下略
36
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:37:23.33 ID:lhRjor56O
ラーザリ『……あいつにまた会えるって知ったとき、本当に嬉しかった』
ラーザリ『それから……もしかしたら、って思ったんだ。
今の状況を、あいつが全部、何とかしてくれるかもしれないって』
以下略
37
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:38:36.16 ID:lhRjor56O
カリーニン『お前……』
ラーザリ『……ま、さすがに危なくなったら退散するけどさ』
ラーザリ『万が一の備えだってある。とっておきのお守りがね……』チラッ
以下略
38
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:39:17.97 ID:lhRjor56O
カリーニン『…………』
ラーザリ『……?』
カリーニン『……珍しいな』
以下略
39
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2016/08/16(火) 22:47:44.24 ID:lhRjor56O
前半終了 後半は近いうちに
ロシア潜水艦娘の機銃は、
潜水艦の機銃をAPS水中銃の形に押し込めて、RPDみたいな素敵ストックを付けた感じ
以下略
40
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/16(火) 22:52:40.55 ID:RD1utQcN0
乙です!
41
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/16(火) 23:22:39.07 ID:EuoQIK6Qo
乙乙
42
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/16(火) 23:30:58.87 ID:m+xFAxIvo
乙です
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