過去ログ - 響「ウラジオストクのヴェールヌイ」第10話〜最終話
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449
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◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/10(火) 00:57:59.38 ID:AsuDvtndo
響「よく起きられたね。昨日あんなに飲んでたのに」
提督「だからだよ、飲み過ぎて全然寝られなかった。見ろよこのクマ……」
響「……授与式が昨日で良かったね」
以下略
450
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/10(火) 00:58:26.04 ID:AsuDvtndo
響「……? 映ってるのかい?」
提督「ほら、この隅っこ」
響「ああ……」
以下略
451
:
今回ここまで
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/10(火) 01:00:01.24 ID:AsuDvtndo
響「…………」
響「……誰がどう言おうと、戦ったのはみんな同じだよ」
響「私たちみんなが、それを知ってる」
以下略
452
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/01/10(火) 01:12:24.81 ID:fRZ3BMAA0
おつおつ
453
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/13(金) 20:19:22.71 ID:PifwobY8o
――――――――
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――
以下略
454
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/13(金) 20:19:59.08 ID:PifwobY8o
大統領『……まあ、我々もわざわざ、例の取引を引っ込めてやったのだ』
大統領『これぐらいしてもらわねば、到底釣り合いは取れんからな』
提督『恐れ入ります、大統領閣下』
以下略
455
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/13(金) 20:20:24.62 ID:PifwobY8o
大統領『……まあいい。今や、あのヴェールヌイにそこまで固執する理由もないのだ』
大統領『先の一件で、我が国の艦娘もそれなりに有用だと分かったからな』
大統領『使い方と鍛え方を間違えなければ、彼女らでも十分に役立ってくれる。
以下略
456
:
今日はここまで
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/13(金) 20:20:57.42 ID:PifwobY8o
提督『…………』
大統領『何が正しいか、何が正義か。いずれ時代が裁きを下す』
大統領『それまでは、あらゆる最善を尽くすだけだ』
以下略
457
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/01/14(土) 00:55:05.77 ID:ppaz8VHA0
おつです
ヴェールヌイのロシアネタは定番だけど、ロシア艦とロシアを舞台にここまで書ききれるのは本当に凄いw
458
:
◆hc5Hlyk12iWK
[saga]
2017/01/14(土) 18:00:34.52 ID:C6QTMF51o
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響「……そうか」
以下略
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