過去ログ - 提督「傑作だなぁオイ。笑えるぜ」
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8: ◆cDyTypz3/.[saga]
2016/08/26(金) 20:41:06.91 ID:J1uwhgey0
武蔵「いや、大丈夫だぞ提督。枕なら最高のものがある。世の男でこれで安眠できないやつはいない」

提督「胡散臭いな・・・。どんなやつなんだ?」

武蔵「ずばり」

ぐいと提督の頭をつかんで耳を口許に引き寄せ、

武蔵「私の胸だ」

息がかかる距離で武蔵が呟いた。

武蔵はとんでもない痴れ者だった。

というか女性の胸を枕にして眠る構図というのは半端なく滑稽な気がする。

武蔵がまだ提督の頭をつかんだまま離す気がないようなので、バッと提督は慌てて武蔵から体を離す。

五月雨「ちょっと武蔵さん!?何を言ったんですか、提督、提督!何を言われたんですか!」

提督「大変魅力的な提案だが・・・、辞退させてもらう」

武蔵「そうか・・・・、残念だが仕方あるまい。こうなったら実力行使でいくしか「そこら辺にしておけ」

長門「場にそぐわない話をするんじゃない。武蔵」

長門が後ろから肩を掴んで提督から遠ざける。

長門「うちのものが無礼をした。後で言って聞かせる」

提督「ん、あ、ああ、大丈夫だ。これぐらいのことでどうこうするつもりはない」

五月雨「提督、何を言われたんですかぁっ」

五月雨が涙目になっていた。

提督「違う、本当に大したことじゃない!お前が心配するようなことは言われてないよ!」

五月雨「私は何を言われたのかを聞いてるんです!答えてください!」

陸奥「あら、五月雨ちゃん?元気にしてたの?舞鶴の提督に随分ご執心なのね?」

提督へなお食い下がろうとする五月雨へ今度は陸奥が絡んできた。

五月雨「陸奥さんまで!駄目です、今は提督と大事なお話をしてるんですから、いくら陸奥さんでも邪魔は駄目ですよ!ね、提督、さっき何を話してたのか」

教えてくださいと陸奥から視線を戻すと、そこに提督の姿はなかった。

五月雨「あれ、提督?」

提督はどこかとさっと探してみると、部屋の隅で大和と話している所だった。

五月雨「もう・・・」

諦念の混じった視線で見つめられていることに気づかず、提督は大和と話をし始めた。

近づいた提督に気づいた大和が提督に話しかけた形である。


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