11: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:52:04.29 ID:iS3Fv1BX0
西園寺「はぁ!?何言ってんの!?わ、私が日向お兄の事好きな訳ないじゃん!?」
小泉「日寄子ちゃーん、自分から言わなくてもいいから」
西園寺「ふぐぅ…」
12: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:52:29.99 ID:iS3Fv1BX0
弐大「よし、今日のトレーニングはこれくらいでええじゃろ」
終里「あーくそっ、また勝てなかった」
七海「二人共オッスオッス」
13: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:53:17.87 ID:iS3Fv1BX0
弐大「そいつは高いのか?それとも低いのか?」
七海「普通…かな?」
終里「なぁ、今の63って何だ?」
14: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:53:45.57 ID:iS3Fv1BX0
七海「二人共一緒にいるからもっと高いと思ったんだけどなぁ…よくわかんないや」
日向「何がよくわかんないんだ?」
七海「あ、日向君オッスオッス!」
15: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:54:11.01 ID:iS3Fv1BX0
七海「ねぇ日向君、一つ聞いてもいいかな?」
日向「ん?」
七海「日向君は私の事…好き…なのかな?」
16: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:55:05.06 ID:iS3Fv1BX0
<フハハハ、アマイゾザッシュゥ!センリツノカタストロフィー!!
<ギニャアアアアアアアアア!!
罪木「それでですね……その…日向さんさえよければ明日、一緒にお出かけとか……」
17: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:55:34.22 ID:iS3Fv1BX0
七海(結局、日向君が私の事をどう思っているのか……罪木さんの事をどう思っているのか)
七海(装置を使って確かめる事はなかった。確かめたくなかった)
七海(確かめるのが……すごく怖かった。なんでなんだろう)
18: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:56:12.16 ID:iS3Fv1BX0
私は、日向君の事が好き。日向君が大好き。
きっと、罪木さんも日向君の事が大好きなんだと思う。
日向君は、私と罪木さん、どっちの方が好きなんだろう。
19: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:57:46.34 ID:iS3Fv1BX0
花村「ふんふん、九頭龍君と辺古山さんの好感度はお互いカンストしてるみたいだね!」ピピッ
九頭龍「ぶふぉおっ!?」
辺古山「な、ななな何を言っている!? そしてその眼鏡はどうした!?」
20: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2016/09/07(水) 15:58:41.33 ID:iS3Fv1BX0
光のような速さで思いついたままに筆を進めた。後悔はしていない。HTML依頼してきます。
短い駄文でしたが読んでいただきありがとうございます。
21:名無しNIPPER[sage]
2016/09/07(水) 16:06:33.76 ID:d1x+toGio
乙
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