過去ログ - 緒方智絵里「お茶とお菓子と妖精さんと」
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◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2016/09/07(水) 19:23:30.69 ID:9SBqwW9h0
「お節介かなとは思ったんですけれど、これ、お茶です。えっと、さっき用意して……
きっとプロデューサーさん、喉も乾いてるんじゃないかなって思ったから」
見れば彼女の言う通り、お盆の上には麦茶の入ったコップがのっている。
俺がそれを「ありがとう」と言って受け取ると、
彼女は心底嬉しそうにはにかんで、
「あ……はい。あの、言ってもらえれば、おかわりもすぐに用意しますから」
「そうかい? なら、悪いけれども早速一杯」
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