過去ログ - これから日記を書く 6冊目
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933: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2017/04/06(木) 06:08:39.69 ID:GGWjuIRv0
>>927
お前ら人間じゃねぇ企業だねぇ

>>928
はい、タケコプター
以下略



934:名無しNIPPER[sage]
2017/04/06(木) 08:18:32.32 ID:lEtAc+4+0
乙!
遊戯王の予告ネタの影響か知らないけど、闇のゲームだこれ!
現地で仲間や武器は得られるのか?ってか一回帰った方が良くない?(汗


935:名無しNIPPER[sage]
2017/04/06(木) 16:39:15.76 ID:gsk+EzECO
あ…、ありのまま、今起こった事を話すぜ!
「EVEの内部にVRダイブしたと思ったらリアルSAOを強要された」
な…、何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった。ソードスキルだとかスイッチだとか、そんなプレイなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。


936:名無しNIPPER[sage]
2017/04/07(金) 08:05:43.78 ID:XTvR/ov00
乙 クリアにどのくらいの時間を要すのかわからないけど、伊吹も激しく疲労しそうだ


937: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/04/08(土) 19:25:57.12 ID:2jTvHRYf0
『…ェック…のむ、ど…ぞ』

地下道にいるからだろう、佐田からの無線の音声がとぎれとぎれに聞こえている。蒲谷は、むしろ繋がる方が不思議に思いつつ、監視カメラの配線を繋いだ端末を確認する。送られてくる映像はそれなりにクリアで、いつもの不機嫌そうな彼の表情があった。

「うんうん、問題なさそうだよ。どうぞ」
以下略



938: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/04/08(土) 20:25:28.70 ID:2jTvHRYf0
この地域で兵士を見た翌日、ミーナと西村は廃工場の2階部分に身を隠していた。今日もまたその兵士の姿が見え、活動している様子だった。この地域に何があるのかはまだわからない、しかし、DJフレンドの活動は大幅に制限されている状況になる。

「……、銃、撃てるようにしといてよ」

「なんとか、ならないやろか…」
以下略



939: ◆e6bTV9S.2E[sage]
2017/04/08(土) 20:39:14.02 ID:NQFXmwuA0
夜ご飯の準備のためいったんここまで、食べ次第再開


940:名無しNIPPER[sage]
2017/04/08(土) 21:31:07.83 ID:AAkMElw00
何故害として認識されているのか。これが分からない


941: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/04/08(土) 22:19:53.59 ID:2jTvHRYf0
五百八十五日目

警察署エリアの制圧について好調に進んでいる。そして今日も曇りか、そろそろ雨でも降りそうな気配だ。この好調に陰りが射すようで、あまり良いものではないな。

この好調さが続けば、来月の頭ぐらいには警察署エリアの緩衝地帯の確保は可能になるだろう。個人的に、そこまでの余裕があるかが、気になるところだが。いい加減、パラノイアが痺れを切らすか、準備が整いそうな気もする。
以下略



942: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2017/04/08(土) 22:49:08.18 ID:2jTvHRYf0
3月29日

警察署エリアの制圧は順調に進んでいる。目標の進捗ももう間もなくと迫り、動きを見せていないパラノイアの状況を考えると、喜ばしい状況。なのだが、放浪者からはそう言った様子は感じられない。どちらかと言えば、危機感を覚えているようだ。

いつもの彼の勘なのだろう。本来、人の勘というのは当てになる訳ではない。はずなのだが、放浪者の場合はそうではない。まるで、見透かしているかのように当たっている。考えるなら、彼の鋭い五感が周囲の変化を通常では考えられないレベルで感知しているのかもしれない。
以下略



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