過去ログ - 卯月「シンデレラプロジェクトが無くなっちゃうんですか...?」
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名無しのシンデレラ
◆vSqCWNhtWA
[sage saga]
2016/09/17(土) 23:04:47.64 ID:lbAtUERV0
武内Pはとある雑居ビルの入口に立っていた。
武内P(本当にここで合っているのでしょうか…)
手には地図と手帳が握られていた。
以下略
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:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/17(土) 23:04:52.23 ID:g1wgVbt0O
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
以下略
34
:
名無しのシンデレラ
◆vSqCWNhtWA
[sage saga]
2016/09/17(土) 23:07:30.65 ID:lbAtUERV0
ちひろ「あら!プロデューサーさん!お久しぶりです。少し早かったですね。」
武内P「せ、千川さん!?なぜここに…」
ちひろ「今西部長からお聞きになっていないんですか?」
以下略
35
:
名無しのシンデレラ
◆vSqCWNhtWA
[sage saga]
2016/09/17(土) 23:09:21.69 ID:lbAtUERV0
武内P「は!?!?」
あ、詳しい手続きはこちらでら全て行いますね、と笑顔で話すちひろに武内Pは混乱を隠せない。
ちひろ「それと明日からここを事務所として新しいプロダクションを立ち上げます。」
以下略
36
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/17(土) 23:09:24.97 ID:ie7i4w20O
「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
以下略
37
:
名無しのシンデレラ
◆vSqCWNhtWA
[sage saga]
2016/09/17(土) 23:11:41.19 ID:lbAtUERV0
武内Pは眩暈がして近くのソファに座り込んでしまった。
卯月「わっ!プロデューサーさん!お久しぶりです!なんで会いに来てくれなかったんですかぁ〜」
武内P「し、島村さん…ど、どうしてここに…?」
以下略
38
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/17(土) 23:11:51.68 ID:A9pjbH7eO
今はもう実家離れたのでできないのだけど、実家にいる時、友達とか彼氏から
家に電話がかかってくると、家族に聞かれたくないが為に、電話機を持って廊下で話していた。
長話になると体が手持ち無沙汰になるので、廊下を横切るようにして足を伸ばして座り
以下略
39
:
名無しのシンデレラ
◆vSqCWNhtWA
[sage saga]
2016/09/17(土) 23:12:55.15 ID:lbAtUERV0
ちひろ「プロデューサーさんがいなくなってから色々なことがあったんですよ?」
卯月を見る。
ちひろ「わたしからお話しましょうか?」
以下略
40
:
名無しのシンデレラ
◆vSqCWNhtWA
[sage saga]
2016/09/17(土) 23:13:31.79 ID:lbAtUERV0
卯月「私はプロデューサーさんに見つけてもらって、それで星になれたんです。だけどそんな私の大事な人が暗闇に沈んでると知って…まだまだ一等星には程遠い暗い光ですけど、それでもプロデューサーさんに行くべき道を照らしてあげられたなって!」
卯月が笑う。
卯月「今度は私がプロデューサーさんを輝かせる番です!私の恩人をこのまま放っておけません!だって私はプロデューサーさんのアイドルなんですから!」
以下略
41
:
名無しのシンデレラ
◆vSqCWNhtWA
[sage saga]
2016/09/17(土) 23:13:58.34 ID:lbAtUERV0
〜to be next stairs〜
42
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/17(土) 23:14:13.07 ID:g1wgVbt0O
小学生の時に眠れなくて一晩中ずっと起きてた時、
ふと気がつくと新聞配達の時間になっていたので
軽い気持ちで新聞配達のおじさん(知り合い)を脅かそうと思った
以下略
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