過去ログ - まほ「プラウダ高校、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」
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151: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 18:30:59.09 ID:4LWkC8be0
ノンナ「エリカさん、誰もが皆、カチューシャとまほさんを心配しています。その気持をなんとか押し留めているのです」

エリカ「でも・・・」

ノンナ「カチューシャはきっとこの状況でも生き抜く方法を思いつき、切り抜けるはずです。私はカチューシャを信じています」
以下略



152: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 18:31:41.67 ID:4LWkC8be0
>>150
時と場合によってロシア弁と日本語を使いわけるのじゃ。書き手の都合なのじゃ
ロシア語ではなくロシア弁なのね


153:名無しNIPPER[sage]
2016/10/07(金) 19:04:59.60 ID:rFLu+WMUO
>>152
熊本弁との共通性を持たせてみたかったの(`・ω・)b

載っていた戦車がカヴェナンターだったら暖房になったが…。
流石に買っていないか…、英国戦車だし。


154: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 19:11:55.55 ID:4LWkC8be0
まほ「・・・・・・またそうなんしたんですか?そうなんです・・・ふふふ・・・おもしろっ」

カチューシャ「気をしっかり持つのよマホーシャ。これを食べなさい。ロシアお菓子のプリャーニキよ。チョコ味。物を食べ続けることで身体の中でエネルギーを作るために食べなさい」スッ

まほ「・・・」モグ・・・
以下略



155: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 19:50:51.75 ID:4LWkC8be0
カチューシャ「扉のじょっぴんかったのに(鍵を閉めたのに)なまらしばれるっしょ(とても冷え込む)・・・もう恥ずかしいなんて言ってられないわ」

カチューシャ「マホーシャ、今から服を脱がすけど・・・我慢してね」

 <・・・・・・
以下略



156: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 19:58:06.44 ID:4LWkC8be0
カチューシャ「うんんん〜〜〜!おもった よりも おもい!」グググ・・・

まほ「・・・・・・カチューシャ?・・・なにをしている?・・・」ボ〜

カチューシャ「見てわからない!?かーべーたんの砲弾を・・・装填してんのよ!」グググ・・・
以下略



157: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 20:08:08.81 ID:4LWkC8be0
カチューシャ「はあ・・・はあ・・・これからは装填手の子達に特別手当を与えるわ・・・」

 <・・・・・・ドドド・・・

カチューシャ「かーべーたん・・・準備はいいわね。そのすんごい大砲で壁をぶっこわすわよ・・・」
以下略



158: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 20:14:09.52 ID:4LWkC8be0
カチューシャ「これで・・・こっちに気付くはずよ・・・こんな爆音と爆発があったんだから・・・」コテン

まほ「カチューシャ・・・!」ボ〜

カチューシャ「はあ・・・はあ・・・こういう環境で・・・身体を動かすと・・・冷たい血液が身体を巡るから良くないの・・・」ボ〜
以下略



159: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 20:56:43.67 ID:4LWkC8be0
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・

以下略



160: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2016/10/07(金) 21:11:38.68 ID:4LWkC8be0
エリカ「二人をここまで運んでくれた後、そそくさと帰ってしまいました。プラウダの副隊長が礼をしたいと言っても『人は支え合うものだからね』と言って何も施しを受けずに」

まほ「ふっ・・・彼女らしいな。カチューシャは?」

 ガチャ
以下略



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