過去ログ - まゆ「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝3】
1- 20
7: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/19(水) 21:50:10.78 ID:8P++sGj10

そして、中学三年生になる前の冬。


まゆの信じていた通り、まゆにとっての運命の出会いがやって来てくれました。
以下略



8: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/19(水) 22:17:45.54 ID:8P++sGj10

今日はここまで。



9: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/19(水) 22:23:22.68 ID:8P++sGj10

まゆはアニメ本編の時間軸において高1の16歳だという設定で書いています。

…まゆって高1か高2か判明してなかったよね?



10: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 09:22:50.09 ID:pixDC2aL0

凍えそうな真冬の日、まゆは読者モデルのお仕事をしていました。


お金は、パパとママがいつの間にかたくさん貯めていましたから、まゆが稼ぐ必要はありませんでした。
以下略



11: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 09:23:40.31 ID:pixDC2aL0

「あの人」に出会ったのは、お仕事が終わって、帰ろうとした時。

まゆが何となく撮影所の廊下を歩いていると、たまたま人にぶつかってしまったんです。

以下略



12: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 09:25:36.98 ID:pixDC2aL0

まゆが何か話しかけようとした時、やっと気付くことができました。


まゆは目や耳や、お鼻もよく効きます。
以下略



13: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 09:26:10.87 ID:pixDC2aL0

まゆは我に返って、「あの人」がいなくなってしまうことに慌ててしまって。

もう少しだけ「あの人」の傍でいたかった。

以下略



14: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 09:29:26.89 ID:pixDC2aL0

一旦ここまで。



15: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 22:43:44.37 ID:pixDC2aL0

――――――――――――――――――――


まゆは「あの人」を、近くの自動販売機と座るところのある場所に連れて行って。
以下略



16: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 22:44:12.85 ID:pixDC2aL0

まゆの運命の人は、恥ずかしそうに顔を掻きます。

その仕草も、なんだか様になっていて素敵……

以下略



17: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/10/20(木) 22:44:46.64 ID:pixDC2aL0

まゆの運命の人は、恥ずかしそうに顔を掻きます。

その仕草も、なんだか様になっていて素敵……

以下略



108Res/64.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice