24: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 02:57:45.94 ID:hGb895QP0
※ほむらは二人の会話を盗聴器で聞いています。
鹿目家
25: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 02:58:52.30 ID:hGb895QP0
鹿目家
和子「...そう。よかった、ちゃんとあの子を見ている子もいたんだ」
26: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 02:59:37.60 ID:hGb895QP0
鹿目家
詢子「じゃあ、なんでそんなことしてたのさ」
27: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 03:00:24.64 ID:hGb895QP0
ほむら(呑んでない...いやいや、それはない。うん、ナイ。じゃなきゃこんなことには)
『けど、雰囲気酔いっていうのかな...あの子、ベロンベロンに酔っちゃってね』
28: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 03:01:09.92 ID:hGb895QP0
『家に運ぶなり、ちょっと目を離した隙にすぐ服を脱いじゃうから、仕方なく布団を被せて寝かせたのよ』
ほむら(...たぶんアレね。酔ってたからデビルモードを上手く制御できてなかったのね)
29: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 03:01:39.29 ID:hGb895QP0
鹿目家
詢子「それが通い妻みたいなのと何の関係があるのさ」
30: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 03:02:07.78 ID:hGb895QP0
詢子「それで、ペアルックとか弁当作ったりしたのは...」
和子「気付いてほしかったから...かな。『私はちゃんとあなたを見てる』『頼りたい時には頼って欲しい』って」
31: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 03:03:06.51 ID:hGb895QP0
翌日
ほむら「先生」
32: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 03:04:59.96 ID:hGb895QP0
屋上
ほむら「これ...」スッ
33: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/10/31(月) 03:05:44.91 ID:hGb895QP0
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ほむら「おはようございます」
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