32: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2016/11/01(火) 00:10:50.01 ID:39E23NbUo
果南「どうしたの?」
善子「不登校の時ね、ズラ丸とルビィが毎日ノートを届けてくれたのよ」
果南「へぇ、そうなんだ」
善子「だから授業についていけないってことはなかったんだけど…」
善子「思えば、私はズラ丸やルビィに頼りすぎなのかなってね」
果南「善子…」
善子「あの子たちがいたから私もAqoursにいれるし、あの子たちがいるからきっと今も頑張っていられる」
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