76:pppp ◆1V4CaE0ZHE[saga]
2016/11/08(火) 05:53:12.99 ID:OlFT1aFn0
ズルズキン「ズルッグ・・・!俺なんかかばいやがって!!バカ野郎・・・なんでだよ・・・」
ズルッグの上半身と下半身を抱きしめ、ズルズキンは涙と血にまみれていました。
ズルズキン「くそ・・・!!くそおおお!!!最後が、喧嘩したままだなんて・・・あんまりだろ・・・」
モウカザル「ひどい・・・なんでこんなことを・・・」
キルリア「許せない・・・あのキリキザン。ボクが絶対に倒してママを連れ戻してやる!!」
ズルズキン「お前ら・・・あいつのところへ行くのか?」
ズルズキンが怒りと悲しみで震える声で尋ねます。
モウカザル「うん・・・僕たちは北の大地を目指しているから・・・」
キルリア「ボクはあいつにママを連れ去られたんだ!絶対に、絶対に許さない!!」
ズルズキン「そうか・・・何を言い出すんだと思うかしれないが、聞いてくれねえか?」
ズルズキンはこちらに向き直り、両手を地面に付きました。
ズルズキン「恥を承知で頼みがある!俺も・・・俺も一緒に付いていかせてもらえねえか?」
ズルズキンの言葉は意外なものでした。
ズルズキン「俺もあいつをぶっとばしてえ!お前らにとったら俺もあいつと同類かもしれねえが・・・それでも、どうか!こいつの仇を打たせてくれねえか・・・!」
ズルズキンは二匹の目の前で土下座しながら頼んでいます。
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