75:pppp ◆1V4CaE0ZHE[saga]
2016/11/08(火) 05:52:37.75 ID:OlFT1aFn0
キルリア「あぁ・・・また・・・何もできなかった・・・」
キルリアは足が震え、体が震え、ただ立ち尽くすしかありませんでした。
悔しい。
目の前にママを連れ去ったポケモンがいたのに。
怖くて、苦しくて、何もできなかった。
キルリア「ママ・・・ごめん・・・」
キルリアはその場に力なくうなだれました。
もう、涙が出そうです。
オスだから、泣かないって決めていたのに・・・。
キルリア「ぅう・・・」
モウカザル「キルリア・・・」
キルリア「!モウカザル!今頃目が覚めたの?!もう!モウカザルが気絶してるまに、色々あったんだから!!もう本当に色々!」
キルリアは涙をこらえてモウカザルを殴りつけます。
モウカザル「・・・ごめん」
キルリア「ううん・・・ボクこそごめん、なぐっちゃって・・・」
モウカザル「いいよ・・・多分、辛い思いをしたんだろうから・・・肝心な時に、本当にごめん・・・」
そんなこと言われたらまた泣きそうです。
「ウヲォオオ!!」
キルリア「?!」
すると、キルリアとは別の泣き声が響き渡ります。
声がするほうを見ると、ズルズキンが膝をついて泣いていました。
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