過去ログ - ほむら「まったく、どうかしているわ…かち目なんてないのに」
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2: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 20:02:02.10 ID:/Z18FT4UO


ほむら「まったく、
     どうかしているわ…
     かち目なんてないのに
以下略



3: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 20:05:12.64 ID:/Z18FT4UO


ほむら「皆のことなんかどうでもいいの…あの子が悲しむからそうしただけ…
     にも関わらず、向かって来るなんて愚かとしか言えないわ……
     もはや私は悪魔としか言えない存在……
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2016/11/10(木) 20:38:33.71 ID:W37thb/aO
自分に酔っちゃってるほむらさんチーッス


5: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 20:52:53.34 ID:/Z18FT4UO


結局、ほむらは戦いを投げ出して逃げていった。
終始冷静に事を運んでいたはずなのに、激昂してしてしまったことを恥じたのか。

以下略



6: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 20:55:01.98 ID:/Z18FT4UO


特徴的な三叉路は風見野市との境界線だ。
見滝原市を出てしまえば学生である彼女達に見つかる可能性は著しく低くなる。

以下略



7: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 20:56:53.17 ID:/Z18FT4UO


杏子「よ、ほむらじゃん」


以下略



8: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 21:00:22.89 ID:/Z18FT4UO


ラーメン屋のテーブルで私達はラーメンを啜る。
杏子は珍しくおごると言ってくれたのだけど、杏子のおこずかいから2人分のラーメン代を出させるのも気が引けたので、頼んで割り勘にして貰った。
これからの運命を考えるとどうしてもポジティブでは居られないが、それでも杏子の気持とラーメンの暖かさは心に沁みた。
以下略



9: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 21:03:27.70 ID:/Z18FT4UO


−−−−


以下略



10: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 21:07:23.50 ID:/Z18FT4UO


わたしとさやかちゃんは黒い羽根を覗き込んで、そこに魔術文字が書かれていることを確認しました。

ほむらちゃんは14人の子供の使い魔を従えています。それぞれにネガティブな名前が付いていて、魔法少女並の力と自分の名前にちなんだ魔術を少し使うことが出来ます。
以下略



11: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 21:08:45.74 ID:/Z18FT4UO
ここまでです。


12:名無しNIPPER[sage]
2016/11/10(木) 22:05:35.75 ID:YwfTLokuP

久々の叛逆後のSSなので期待
わざとかもしれないけれど、改行やら平仮名やらで文章が少々読みずらいのが気になるね


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