過去ログ - 梓「おとまり!」
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21:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:48:50.78 ID:E325IWUR0
唯「ふぅ…こんなところかな。じゃ、あずにゃん。この中から好きなもの選んで!」

唯「好きなもの、って言ってもあずにゃんが穿く用じゃなくてわたしが穿く用だからね!」

唯「で、でも…あずにゃんが穿きたい、って言うなら…貸してあげてもいいけどっ///」
以下略



22:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:49:36.50 ID:E325IWUR0
唯「だいじょうぶ? おさまった?」

梓「……すみません。たぶんもう大丈夫だと思います」

こんな風になっちゃうから、とてもじゃないけど一緒にお風呂なんて入れないです。
以下略



23:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:50:05.52 ID:E325IWUR0
唯「へんなこと言ってごめんね」

わたしはちいさく首を振る。

唯「わたしね、ときどき不安になったりするんだ。あずにゃんはわたしのこと、ほんとに好きなのかなーって」
以下略



24:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:50:51.46 ID:E325IWUR0
唯「だってだよ? あずにゃん、わたしのパンツみてたっくさん鼻血出すくらいコーフンしちゃったんでしょ? あずにゃんはわたしのことそーゆー目で見てたんだなーって!」

梓「あ、いやあのそのあっと、うーんとそそそれは………」

唯「いいのいいの! すっごくうれしいよ? だってそれだけわたしのこと好き、ってことでしょ!」
以下略



25:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:51:24.93 ID:E325IWUR0
梓「すみません…わたしの(鼻血の)せいで…」

唯「ううん、いいよ。ぜんっぜんいいよ! だって(鼻血の)おかげであずにゃんの気持ちがわかったしそれに…」

唯「ゆっくり進んでいったらいいんだよね! まだ先は長いんだし!」
以下略



26:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:52:51.87 ID:E325IWUR0





以下略



27:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:53:32.07 ID:E325IWUR0


トントントントン…

憂「おねえちゃーん?」
以下略



28:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:54:50.55 ID:E325IWUR0


コンコン

憂「おねえちゃん、いるー?」
以下略



29:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:55:29.95 ID:E325IWUR0
唯「そ、そうだっ、ういっ、ごはん食べた?」

憂「えーっとまだだけど…」

唯「ならさっ、よかったらカレーの残りがあるから食べない??」
以下略



30:けいおんSS[sage saga]
2016/11/10(木) 22:56:09.08 ID:E325IWUR0
唯「いや……これは……その……ですね…………どれを穿こうかな…って悩んでいまして……」

憂「へー…」

唯「悩んでばかりいても埒があかないからさ、いっそのこと候補のパンツ全部出して並べてみよう! って思いまして……」
以下略



31:名無しNIPPER[sage]
2016/11/10(木) 22:57:40.77 ID:eQPRra3AO
唯梓厨ってとりあえず梓をツンデレにして唯を馬鹿っぽく書けばいいと思ってるからクソ
一番最低な組み合わせだと思ってる、アニメも含めてね


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