13:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 21:50:08.12 ID:rQbG7VQi0
戸塚「八幡、こんにちは」
八幡「戸塚…!」
14:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 21:58:49.76 ID:rQbG7VQi0
その頃
葉山「すまない、いろは。君の気持ちにはやはり答えられそうもないよ」
15:名無しNIPPER
2016/11/14(月) 22:01:40.54 ID:C7eMDjlH0
最後まで書く気ないのにSS書く理由が全くわからん
16:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 22:11:21.52 ID:rQbG7VQi0
いろは「やっぱり、わたしは葉山先輩が好きですっ!」
葉山「その気持ちはすごくうれしいさ。俺もいろはみたいな綺麗な子に好かれるのは悪くない」
17:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 22:20:30.36 ID:rQbG7VQi0
俺達も卒業…奉仕部の関係性もなくなるといっていい。
これからは、3人簡単には会えなくなるだろうけど
また、違う関係性も生まれてくるだろう。
18:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 22:30:23.13 ID:rQbG7VQi0
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いろは「そんな…葉山先輩…」
19:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 22:33:59.28 ID:rQbG7VQi0
結衣「実はさ…」
八幡「ん?」
結衣「みんなに報告があってさ」
20:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 22:44:20.21 ID:rQbG7VQi0
誰もが皆、卒業すれば大丈夫と思ってるわけだ…
それはなにも俺だけじゃなくて由比ヶ浜も同じ
ただ、心境の変化は一緒とは限らない。
21:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 22:53:21.03 ID:rQbG7VQi0
由比ヶ浜は新しい恋にをした。それだけだ
同時に俺と同じように奉仕部の関係を壊したくない
そこは同じように考えていたんだろう…だからこの日まで
黙っていた…しかし全てが同じとは限らない、当たり前だけど
22:名無しNIPPER[sage]
2016/11/14(月) 23:05:09.91 ID:F9iYAP9SO
この考えた設定を淡々と語っていくスタイルに加え独特の棒読み感も凄い
間違いなく居酒屋だわ
23:名無しNIPPER[saga]
2016/11/14(月) 23:06:57.05 ID:rQbG7VQi0
雪ノ下の家庭が傾いてるというのは気の毒だが…
正直俺の入れる領域の話じゃなかった。
雪ノ下も今日までこのことを伏せていたという意味では俺と同じか
俺はそれよりも、葉山と夜を過ごすであろう雪ノ下しか想像できなかった。
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