過去ログ - 【DQ7】マリベル「アミット漁についていくわ。」【後日談】
1- 20
364: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:22:51.23 ID:jh5nLVyG0
>>363
人知を超えた存在ですからねえ……
きっとセンスも我々の及ばないレベルなのでしょう。
いや、そういうことにしておきましょう。


365: ◆N7KRije7Xs[saga]
2017/01/05(木) 19:23:57.96 ID:jh5nLVyG0





以下略



366: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:25:07.23 ID:jh5nLVyG0



*「……て …きて……。」

以下略



367: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:27:25.05 ID:jh5nLVyG0

マリベル「ごめんってば。」

*「どうせ アルスさんじゃ ありませんでしたよーだ。」

以下略



368: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:28:11.29 ID:jh5nLVyG0



アルス「いやあ 悪かったって。あんまり 気持ちよさそうに 眠っているからさ。」

以下略



369: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:28:40.49 ID:jh5nLVyG0

サイード「…で もう 出発するんですね?」

朝食を終えた一行は村の出入り口まで来ていた。

以下略



370: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:30:01.80 ID:jh5nLVyG0

マリベル「なんて 暑さなの……。」

青年の案内で一行は船の元まで歩いていた。徐々に高度をあげる太陽は猛烈な日差しを容赦なく浴びせてくる。文句が出るのも無理はない状況だった。

以下略



371: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:30:54.03 ID:jh5nLVyG0

照り付ける日差しの中、汗で張り付いた服越しに感じる“その感触”は少年には少しだけ刺激が強かったようで、
額は青冷め頬は赤く染まるという器用な顔で笑っている。

一方少女は体を固まらせたまま微動だにしない。
以下略



372: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:31:27.16 ID:jh5nLVyG0



サイード「どうして そんなに バテてるんだ?」

以下略



373: ◆N7KRije7Xs[sage saga]
2017/01/05(木) 19:33:42.91 ID:jh5nLVyG0

マリベル「ハエナワ?」

船室で本日行われる漁について話合いが行われる中、聞き慣れない言葉に少女が首をかしげる。

以下略



1002Res/1492.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice