154:名無しNIPPER[saga]
2017/01/23(月) 20:11:41.48 ID:DL8asYjQ0
「あの時一番興奮して、夢中になっていたのは……プロデューサーさんだったじゃないですか」
155:名無しNIPPER[sage]
2017/01/24(火) 01:08:42.61 ID:0ahPSC+2o
乙
156:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 05:43:04.86 ID:WjieUUNv0
「そ、そんな事……」
藍子にそう言われ、Hは反射的に目を逸らしてしまう。
157:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 05:43:36.99 ID:WjieUUNv0
「それぐらい夢中で愉しそうだったのに……いいんですか? 止めてしまっても」
「そ、れは……その……」
158:名無しNIPPER[sage]
2017/01/24(火) 07:25:22.85 ID:UgsGWJbDo
H完全に詰みか…藍子のその情報の出どころはちひろかな?
159:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:41:45.52 ID:2oDMvc960
「それでもあなたは……止めると言うのですか? プロデューサーさん?」
「……分かった」
160:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:42:19.54 ID:2oDMvc960
Hは嫌な予感がしてならなかった。妖しく笑う藍子を見て、何か悪い企みに違いないと考えたからだった。
「あ、あぁ……どうしたんだ?」
161:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:43:04.78 ID:2oDMvc960
「プロデューサーさんが拭き取って下さい」
162:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 07:02:45.16 ID:i7aNeDQJo
凹凸がないから拭きやすそう
163:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 08:08:14.04 ID:2oDMvc960
「は、はぁっ!?」
藍子の無茶苦茶な要求にHは驚き、思わず素っ頓狂な声を上げる。
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