過去ログ - 高森藍子「マーキング」
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216:名無しNIPPER[saga]
2017/01/28(土) 07:58:28.06 ID:+JgHMsO/0




「プロデューサーさんがこれまでお金を注ぎ込んで関係を築いていた、女の子達と比べてどうかって聞いているんです」
以下略



217:名無しNIPPER[saga]
2017/01/28(土) 08:00:35.32 ID:+JgHMsO/0
とりあえず出勤なのでここまで

続きはまた帰ってきてから投下します

それではまた、後ほど……
以下略



218:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 09:00:15.01 ID:/6F+vY3ZO
円孔かぁ...


219:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 20:35:45.89 ID:9MD5dOjSo
援交と言えばアイオライトブルーさんと言う大物がしましたね
Hの弱みを完全に掴んでマーキング成功と


220:名無しNIPPER[saga]
2017/01/29(日) 13:16:55.50 ID:c/8nOsl80
「え、えっと……」


具体的な内容と突かれ、Hは言葉を詰まらせる。

以下略



221:名無しNIPPER[saga]
2017/01/29(日) 13:17:32.69 ID:c/8nOsl80
「さぁ、どうなんですか? 早く、答えてくれませんか?」


中々答えが出てこない様子を見兼ねて、待ち侘びた藍子はじりじりとHに迫っていき、威圧する。

以下略



222:名無しNIPPER[saga]
2017/01/29(日) 13:18:12.87 ID:c/8nOsl80
「あ、藍子の方が……良いと思う……」


Hはその瞳を前にして、観念してそう言うだけであった。

以下略



223:名無しNIPPER[saga]
2017/01/29(日) 13:18:40.81 ID:c/8nOsl80
「そ、そうだな……」


「あの人達はお金をあげないと相手をしてくれなかったですが……私は違いますよ? お金をくれなくたって……プロデューサーさんの愛を頂ければ、私は何だってします。それこそ体だけじゃなくて……心も全て、捧げてあげますから」

以下略



224:名無しNIPPER[sage]
2017/01/29(日) 14:24:34.43 ID:n1L2CJa+o
結構病んでるように見えて今までの中では一番まともな気がする(小声)


225:名無しNIPPER[sage]
2017/01/29(日) 15:07:07.67 ID:SDz/Oj8/O
SAN値チェックしましょう


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