過去ログ - 晶葉「できたぞ助手！　アイドルがスケベになるスイッチだ！」
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2:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 01:08:29.33 ID:/Pw3oUsQ0
晶葉「できたぞ助手！　助手の感度が3000倍になるスイッチだ！」

P「さすがあきえもん！　俺の了解も得ずにまさかの人体実験を平然とやってのけるゥ！」

晶葉「マッドサイエンティストＡ・Ｉに不可能はない！　しかしこの発明はまだ実証試験を行っていない！　よってこのスイッチの最初の犠牲者になる権利を助手に与えよう！」
以下略


3:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 01:09:17.41 ID:/Pw3oUsQ0
晶葉「できたぞ助手！　アイドルのおっぱいから母乳がとまらなくなるスイッチだ！」

P「さすがあきえもん！　マッドサイエンティストのくせに恒久無限の世界平和への道を平然と邁進するゥ！」

晶葉「マッドサイエンティストＡ・Ｉに不可能はない！　しかしこの発明はまだ未完成だ！　威力も範囲もわからない！　だがもう試したくて仕方がないのでこのスイッチを最初に押す権利を助手に与えよう！」
以下略


4:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 01:10:06.53 ID:/Pw3oUsQ0
P「――というわけで事務所にやってきました。ちひろさんはお休みです。日曜日だからね。当然だね」

晶葉「あそこにいるのは、桃華か」

P「え、桃華はまだレッスンの時間のはずだけどな。あれ、ホントにいる。おーい、桃華、どうした」
以下略


5:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 01:11:08.37 ID:/Pw3oUsQ0
晶葉「よーし助手！　被験者の了解は得られた！　スイッチを押すがいい！」

P「ィエスマムッ！！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

桃華「あっ、あっ、あっ……んっ///　こ、こんなにおっぱいが……どうしましょう、わたくし、このままではママになってしまいますわ……///」
以下略


6:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 01:11:49.69 ID:/Pw3oUsQ0
　ちゃまのおっぱいを垂らしたロイヤルミルクティーを五臓六腑で堪能したいだけの人生だった。終わります。

7:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 01:47:35.28 ID:YGucXGWj0
乙
この疾走感、悪くない

8:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 02:02:12.81 ID:2I6aTR/DO
一見悪事の為のスイッチも使いようでは世界貢献できるのな
乙

9:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 03:58:52.74 ID:ofzZZ/9bO
ロイヤルミルクティーはミルクで茶葉を煮出すから、垂らす程度の量では作れないぞ

10:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 04:00:17.38 ID:AlCKI6pdo
地味に感動した

11:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 11:19:00.48 ID:VVYc/DBK0
乙
エロスの権化からエロという「概念」そのものに昇華したのか、美波

12:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 17:23:14.12 ID:zHCYxpRVO
たまに天才湧くよな

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