過去ログ - 晶葉「できたぞ助手! アイドルの言葉が伏字になるスイッチだ!
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1:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/20(金) 10:49:46.74 ID:Wu2L0nBQ0


 ・下品です。


晶葉「できたぞ助手! アイドルの言葉が伏字になるスイッチだ!」

P「さすがあきえもん! まともな人間なら思いつくことはおろか思いついても開発できない発明を平然とやってのけるゥ!」

晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! しかし一人で使っても大して面白くないし飽きてしまった! よってこのスイッチの真価を理解するであろう助手に期待を込めてプレゼントしよう!」

P「狂喜乱舞! 狂喜乱舞!」

晶葉「ふはははは! 見ているだけでこちらも嬉しくなるダンスだ! 幸子とともに群馬の奥地に置き去りにされて、未開の首狩り族と三日三晩踊り狂っただけはある! では受け取るがいい、これが伏字スイッチだ!」

P「ヒィィィィハァァァアアア――――――ッ! 幸子を担いで埼玉県まで不眠不休で走り続けたあのセンチメンタルジャーニィが、今この瞬間に最高に楽しい旅の思い出に生まれ変わるゥ!」ポチッ

晶葉「一片の迷いもなく押したな、助手! それでこそ我が狂気の片棒を担ぐに相応しい!」

P「そうです私が相棒おじさんです!」

晶葉「では行くがいい、助手! ちなみに効果半径は半径数十センチ、つまりスイッチの効果は助手にしか発揮されないぞ!」

P「ありがとう晶葉! 生まれてきてくれてありがとう! じゃあちょっと事務所まで行ってくる!」


  ――全力跳躍


P「到着ゥ! ラボから事務所まで18秒! 新記録樹立ゥ!!! さーてこの時間にちっひがいないことは確認済み……そして俺の嗅覚が告げている……最初の獲物は、机の下にいるお前だ森久保ォ!」

乃々「ひっ、ひぃ! な、なんなんですか! なんなんですかいきなり!? こ、ここ、三階なんですけど……開いてもいない窓からガラスをすり抜けて入ってきて、いきなり叫ばないでほしいんですけど……いぢめるんですか? もりくぼいぢめですか?」

P「安心しろ、森久保。俺は遂にスイッチと一体になった。もう誰も俺をとめることは出来ない」

乃々「ゆ、ユカタン半島なんですけど……ぜんぜん、安心できないんですけど……」

P「ところで森久保。その手に持ってるのは……ま、まさか! あのごくせ■や公台家の人■で有名な森本■子先生の……!」

乃々「……デ、デカ〇ンコですけど」

P「」

乃々「……どうしたんですか、プロデューサーさん、いきなり恍惚とした表情になって……」

P「気にするな、森久保。ヘヴンを感じていただけだ。ところで、もう一度、言ってくれないか? その本のタイトルを」

乃々「……デカ〇ンコ?」

P「素晴らしい。実に素晴らしい。最高だ。ところで森久保、まだ1巻のようだな」

乃々「早苗さんが貸してくれたんです……でも読んでしまったので……帰りに続きを借りてこようかと」

P「いい。いいんだ、森久保。お前はここでゆっくりしていなさい。俺が早苗さんから続きを借りてきてあげるから」

乃々「い、いつになくプロデューサーさんが優しんですけど……怖いんですけど」

P「はっはっは、俺はいつだってアイドルには優しいぞ? だが森久保、この世はギブアンドテイクで回っている。つまり森久保が俺を使って早苗さんからデカ■ンコの続きを借りるには、森久保は俺に対価を支払わなければならない。それはわかるな?」

乃々「……か、カラダで払えばいいですか……///?」チラッ

P「うん、森久保。俺の机の下に置いてある過激な少女コミックを見るのはやめようか」

乃々「貸してくれたのは由里子さんですけど……」

P「後で返してきなさい。それで、森久保。ギブアンドテイクだ。いいか、続きが読みたいならこう言え。デカ■ンコほしいです。我侭な森久保にデカ■ンコください、と。わかったか?」

乃々「そ、そんなのでいいんですか?」

P「いいですとも!」

乃々「わかりました。じゃあ……デカ〇ンコ、ほしいです。ワガママなもりくぼに、デカ〇ンコください」

P「もっと恥ずかしそうにお願いします」

乃々「え? あ、あの、どうやって……?」

P「俺の目を見て言ってみろ」

乃々「……デ、デカ〇ンコ、ほしいです……/// ワガママな、もりくぼに、デカ〇ンコください……///」

P「ヒャッハァ! マッハで借りてくるぜェ!」

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