過去ログ - 最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「そうっす」 ダンガンロンパV3
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名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:47:43.49 ID:fpwLuijB0
天海「……最原君、ちょっと良いっすか?」
最原「え……?な、なにかな?」
天海「実は、君に話したいことがあるっす」
以下略
3
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2017/02/05(日) 22:48:18.56 ID:fpwLuijB0
最原「ちょ、超高校級のラッキースケベ……?」
天海「……信じられないっすよね、こんな才能……」
最原(ま、まずい!天海君が傷ついている!何とかしてフォローしないと!)
以下略
4
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:48:59.11 ID:fpwLuijB0
最原「それで、その才能って何ができるの?」
天海「それは……そっすね、その前に最原君に話しとかなきゃならない事があるっす」
最原「???」
以下略
5
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:49:47.29 ID:fpwLuijB0
最原(……まぁ、良いか。ここで断ったら天海君が可哀そうだし、そもそも超高校級のラッキースケベなんてある訳が無いもんね)
最原「うん、良いよ。僕で良ければ付き合うよ」
天海「ありがとう最原君!これで俺も自分の才能に自信を持てるかもしれないっす!」
以下略
6
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:50:51.23 ID:fpwLuijB0
天海「……よし!出来たっす!これで最原君は今日一日ラッキースケベまみれになるっすよ!」
最原「……協力するって言っておいてなんだけど、本当にそうなるの?僕、特に変わった事は無いけど……?」
天海「ラッキースケベはやって来るものっす!座して待つんすよ!」
以下略
7
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:51:53.86 ID:fpwLuijB0
最原「赤松さんは本当にピアノと音楽が好きなんだね」
赤松「うん!」
天海「ああ……その本っすけど、ちょっと高い位置にあるんすよね。良ければ俺が取りますけど……」
以下略
8
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:52:31.28 ID:fpwLuijB0
グラグラ……ギシッ……
最原(今にも倒れそうだ!急いで支えないと赤松さんが危ない!)ダッ!
天海「あっ、最原君!?」
以下略
9
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:52:58.14 ID:fpwLuijB0
赤松「あ、あの……最原、君……?」
最原「ん?どうかしたの、赤松さん?」
赤松「え、えっとね、その……」
以下略
10
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:53:29.77 ID:fpwLuijB0
―――以下、最原の回想
その時、僕は初めて気が付いた。先ほどまで必死だったせいか視界に入らなかったが、今の赤松さんはスカートを履いていて、僕の頭上に居る。
つまり、僕は彼女のスカートの中をばっちりと見える状況にある訳で………最低な事とは知りながらも、僕の目線は赤松さんのスカートの中に吸い込まれてしまっていた。
以下略
11
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:54:07.75 ID:fpwLuijB0
「きゃっ!?」
「あっ!」
震える脚で脚立を降りていた赤松さんが足を滑らせて落下して来たのだ。慌てて僕は彼女を受け止める体勢を取るも、落ちて来る赤松さんを支えきれずに一緒に床に倒れてしまった。
以下略
12
:
名無しNIPPER
2017/02/05(日) 22:54:43.12 ID:fpwLuijB0
(う、うわっ……!)
先ほどまで見ていた赤松さんの大きなお尻、それは、丁度僕の腰の辺りに当たっていた。
柔らかくて、弾力があって、とても心地よくて……それが、さっきまで僕が見ていたあのピンク色の下着に包まれていると知った僕は体を跳ね起こそうとするも、逆にそれが赤松さんを刺激してしまったみたいだ。
以下略
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