過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」
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41:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 20:48:46.66 ID:WnkRIdzo0
途中、徒歩から電車に乗り換えて、Pは智絵里の家を目指していく。


智絵里の自宅のある場所は、何度か送迎した事がある経験上、把握はしている。


しかし、今回みたく私用で訪れるのは初めてだった。だからこそ、多少の緊張感をPは感じていた。


そして電車が緒方家の最寄り駅に到着すると、Pは降りて再び徒歩で向かう。


駅から目的地まではほぼほぼ一本道である為、迷う事無く歩き進めていく。





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