過去ログ - 妖狐姫「わらわの座椅子となるのじゃ」
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148:名無しNIPPER[saga]
2017/03/12(日) 02:33:18.84 ID:yo5sFKtm0
男「くぅこ…」

今俺の目の前に仰向けで転がるくぅこはもはや何も隠せていない。

闇に溶け込むにはあまりにも白すぎる透明感のある肌、血塗れの戦場はとても似合わない無垢を纏った幼き身体…
以下略



149:名無しNIPPER[saga]
2017/03/12(日) 02:34:07.68 ID:yo5sFKtm0
てんこ「誰か入っているのか〜?私もご一緒してよろしいか〜?」

男「うぇ!?」

くぅこ「はわっ!?」
以下略



150:名無しNIPPER[saga]
2017/03/12(日) 02:35:16.80 ID:yo5sFKtm0
くぅこ「ててててんこ殿ぉ!?姫様と先に入ったのではなかったでごじゃるかぁ!?」

てんこ「わ、わたっ、私は姫様の身体を洗うことに集中するためにこうして自分の分は後回しとしているのだっ!くぅここそ何故男殿と…」

くぅこ「主殿を護衛するためでごじゃるよ!」
以下略



151: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2017/03/12(日) 02:37:07.39 ID:yo5sFKtm0
なうろうでぃんぐ…


(-ω-)


152:名無しNIPPER[sage]
2017/03/12(日) 08:36:50.55 ID:VlCzDr2h0
男がロ?コンに目覚めそう(小並感)


153:名無しNIPPER[sage]
2017/03/12(日) 22:36:01.30 ID:FX7Xw1W4o
じゃあハーレムルートヘ


154:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:19:17.09 ID:LEm2Q0Fn0
…………

くぅこ「申し訳ないでごじゃるよ…」

なんとかてんこさんに言い訳を通しきり、俺たちは部屋に戻るため縁側を歩いていた。
以下略



155:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:19:53.59 ID:LEm2Q0Fn0
くぅこ「…っ!主殿!」

急にくぅこが勢いよく俺の懐に飛び込んで突き飛ばした。

男「いったた…今度はどうした?」
以下略



156:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:20:33.95 ID:LEm2Q0Fn0

男「ど、何処だよっ…!」

くぅこ「一人二人…三人でごじゃるか」

以下略



157:名無しNIPPER[saga]
2017/03/13(月) 00:21:15.76 ID:LEm2Q0Fn0
男「さ、三人もいるぞ…大丈夫なのか…?」

くぅこ「昨日の忍者の仲間でごじゃるか?」

隠密「ははははは!さぁなぁ!」
以下略



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