過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」
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名無しNIPPER
[sage]
2017/03/14(火) 06:56:13.55 ID:q99gSoWJ0
「……やっぱり、バレてましたか。うふふっ」
それに対してまゆは反省する訳でも無く、悪びれもせずにそう答えた。
「智絵里ちゃんが言った通り……あの時の会話は全部聞いてました。ずっと嫉妬しながら……ね」
「マジか……」
Pはそう言われて頭を抱える。
まさか自分の知らない内に、盗聴器なんてもの仕掛けられているとは思ってもみなかった。
ただ、それよりも……智絵里がその事に気づいていた事の方がPには驚くべき事だったが。
「だからぁ……まゆにも同じ様な事を、して欲しいなぁ……」
まゆはPに詰め寄ると、更に追い込む様にそう言った。
智絵里と同様の光の無い瞳は、Pの姿を捉えて離そうとしない。
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