過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」
↓
1-
覧
板
20
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/03/14(火) 06:57:56.07 ID:q99gSoWJ0
それからにっこりと満面の笑みを浮かべて、
「……ですよね?」
と、短くだがそう尋ねた。
「お、おう、そうだな」
それを受けて、Pはここぞとばかりに頷く。
まゆと一線を越えてしまうルートを回避できるなら、幾らでも頷こうという心境だった。
「はぁ……分かりましたぁ。そこまで言うのなら……まゆ、待ってます」
「私もお返し……楽しみに、してますからね。ははっ」
こうして何とか最悪のルートを回避出来たP。
しかし、次に待つのは『期待している二人に何を送るか』という更なる難題。
それに何とか応えてみせようと、Pはもっと頭を悩ますのであった。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
101Res/76.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1489440695/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice