過去ログ - 第六駆逐隊、慰安任務。司令官さんを癒してあげるのです!
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4:名無しNIPPER[saga sage]
2017/04/02(日) 10:52:56.83 ID:rGnk1+1O0
提督「と、まあ来たはいいが……ん?美味しそうな匂いが……」ぐ〜

提督「おっと、入る前で良かった。さて……お邪魔しま〜……」ガチャッ

暁「いらっしゃ〜い!」ぱんぱかぱ〜ん

響「今日は私たち第六駆逐隊が」ハラショー

雷「司令官にいっぱい、い〜っぱい!」ぱんぱかぱ〜ん!

電「ご奉仕するのです!」ぱんぱかぱ〜ん///

提督「こりゃあ///その、なんだ……思ったより嬉しいもんだな」

雷「さ、入って入って!」

暁「お昼ご飯、たっくさん用意したんだから」

提督「ほう、メニューはなんだい?」

響「メインはトマトリゾットだよ。消化しやすいようにね」

電「副菜に、ほうれん草の白和えと、ゴボウと揚げ大豆の炒め物、それから大根と人参の酢の物なのです。こちらは野菜を多く取ってもらおうと思ってなのです」

提督「ほうほう、私の事を考えて作ってくれたのか。ところでこれは全部?」

響「うん、私たちが作ったんだよ」

電「鳳翔さんにいっぱい教えてもらったのです」

提督「ふむふむ、この少し不格好な人参は……」

雷「暁ね!」

暁「あ、味は美味しいもん!」

提督「はは……。うん、間違いなくそうだろうね。とっても美味しそうだ」なでなで

暁「あ……。ふ、ふんっレディなんだから、当たり前よっ!」ぐ〜

電「はわわ……」

響「大きい音だね」

提督「ごめんごめん。とってもお腹が空いててね。いや〜恥ずかしい。さ、早く食べよう」

雷「……よぉっっし!さっそく雷がよそってあげるわ!司令官はどれくらい食べたいの?」

提督「う〜ん……迷うがやはり大盛りかな?」

暁「////////////」

響「さ、早く行こう。暁」

電「電もお腹すいちゃったのです!」

暁「わ〜ん///」

雷「はい、暁。どうぞ」

提督「響と電も」

響「スパスィーバ」

電「あ、ありがとうなのです」

雷「それじゃあ……いただきます!」

全員『いただきます!』



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