過去ログ - 千歌「――私はある日、恋をした。」
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9: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:21:08.70 ID:kLIl0PWso

千歌「……これ、サンドイッチです」

ダイヤ「また持ってきたんですか……?いいと言っているのに……」


家で作ってきたサンドイッチを入れたバスケットを取り出す。


千歌「そうは言っても、こーんなに仕事して、放課後には練習もあるんですよ?食べないと倒れちゃうよ」

ダイヤ「……平気ですわよ。これしきのこと、これまでだって――」


キュゥゥゥ――可愛い音が鳴る。

……ダイヤさんのお腹の辺りから


千歌「……」

ダイヤ「……。……きょ、今日のところはチカさんの御厚意に甘えさせて頂きますわ……///」


ダイヤさんは机に置かれたサンドイッチを食べ始めた。

キッチリカッチリしてるダイヤさんだから、私生活とか食生活もしっかりしているんだと思ってたけど

考えてみれば、一人で生徒会の仕事もやって、Aqoursのトレーニングメニューを考えて、更にそれをこなして……

その上、私生活まで完璧!なんて無理があるよね。

だから、最近はたまにこうしてお昼ご飯を差し入れしている――あ、もちろんチカも一緒に食べるけどね。


ダイヤ「それにしても……よくもまぁ、毎回お昼ご飯がないときに限って持ってきますわね……」

千歌「んー……なんとなく前の日に見た書類の量とかダイヤさんの態度見てたら、明日はちょっと忙しいのかなーとか……わかる気がして――な、なんですか?」


ダイヤさんが唖然としていた。



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