過去ログ - 穂乃果「めざせポケモンチャンピオン!」
1- 20
79: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/12(水) 23:48:56.09 ID:yVagSkg00
第3話 エピローグ〜親友2人〜



アジンシティへと歩みを進める希だったが、一旦足を止めた。
以下略



80: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/12(水) 23:56:07.18 ID:yVagSkg00
これにて第3話も終了です。
ちょっと今回は趣の異なる話になりましたが、もう当分このような話はないと思います。……気が変わらなければ。
ま、まあとりあえずその予定はないです。ポケモン成分多すぎるので。

今日はもう無理ですが、4話も早いうちに上げようと思います。
以下略



81:名無しNIPPER[sage]
2017/04/13(木) 02:21:51.01 ID:x3BeVbqYO
おいついたーおもしろいよ
続き期待してる


82: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:20:34.03 ID:4pENHyaY0
第4話 前編 みんなで参加! タッグバトル!!



旅を続ける穂乃果たちは、タッグバトル大会が開かれる街へとやって来た。
以下略



83: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:21:44.26 ID:4pENHyaY0

ことり「穂乃果ちゃん、大丈夫?」

穂乃果「うん、ちょっとぶつかっただけだから。それより、あの子たちも大会に出るみたいだね」

以下略



84: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:22:49.66 ID:4pENHyaY0

―――逃げ出した海未はスタジアムの周りを歩いていた。


海未「全く、穂乃果はすぐ調子に乗りますね……。さて、観客席にはどこから行けば―――」
以下略



85: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:23:32.54 ID:4pENHyaY0

海未「すみません。先ほどの電話の会話が聞こえてしまったもので」

赤い髪の少女「さ、さっきの聞いてたのね……」

以下略



86: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:24:34.74 ID:4pENHyaY0

―――スタジアム内


会場内には、すでに多くの出場者が集まっていた。
以下略



87: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:26:06.19 ID:4pENHyaY0

海未「ふふふ……その通りです。穂乃果への積年の恨みを晴らすため―――って、なんでそうなるんですか! 違いますよ!」

穂乃果「……ほんとに?」

以下略



88: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:26:37.27 ID:4pENHyaY0

―――30分後


スタジアムのフィールドでは、穂乃果とことり、海未と真姫がそれぞれのトレーナーボックスに立っていた。
以下略



89: ◆Nzgut8IIl2[saga]
2017/04/13(木) 21:27:08.38 ID:4pENHyaY0

―――フィールドの反対側では


真姫「ごめんね、海未。こんなことになっちゃって」
以下略



167Res/215.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice