過去ログ - 周防桃子「え？耳かきになりたい？」
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2017/05/22(月) 21:04:49.65 ID:NyVOLXfUO
これはミリマスssです
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2: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:05:35.77 ID:NyVOLXfUO
P「耳かきってさ…いいよな」
桃子「…それ、桃子はなんて言えばいいの？」
3: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:06:21.42 ID:NyVOLXfUO
P「話を戻そう」
桃子「桃子としてはお兄ちゃんに純粋な心を取り戻して欲しいんだけどね」
4: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:07:00.66 ID:NyVOLXfUO
桃子「それで、詳細は？」
P「そうだな、先ずは詳しい説明だ」
5: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:07:40.92 ID:NyVOLXfUO
桃子「それじゃお兄ちゃん…床に寝っ転がって」
P(…ゾクッときた、幸せ)
6: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:08:21.70 ID:NyVOLXfUO
桃子「…あ、入った…！」
7: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:09:03.65 ID:NyVOLXfUO
桃子「えっ、ご、ごめん！大丈夫？お兄ちゃん…」
P「だ、大丈夫だ…血は出てないし…悪いな、驚かせて」
8: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:09:34.50 ID:NyVOLXfUO
P「ほら、寝っ転がって」
桃子「うん…お兄ちゃん、スーツのズボンから不思議な匂いがするね」
9: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:10:14.42 ID:NyVOLXfUO
P「桃子、この耳かき棒を俺だと思ってくれ」
10: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:10:51.10 ID:NyVOLXfUO
手で操っている為に、先程とは違い迷い耳かき棒になる事なく耳かき棒は桃子の耳に挿入った。
そして早速、耳かき棒は自分の役職を全うせんと動き出す。
11: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:14:12.43 ID:NyVOLXfUO
「桃子…今、桃子のナカに入っているのは…俺だぞ？」
ビクンッ！
12:名無しNIPPER[sage]
2017/05/22(月) 21:14:40.92 ID:YH7GYC08o
いいぞもっとやれ
13: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:15:04.62 ID:NyVOLXfUO
「…んっ…うんんっ…！」
少しずつ、桃子の声が漏れ始めた。
14: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:16:41.16 ID:NyVOLXfUO
「…んっ！んんんっ……！！」
どんどんと桃子の口から漏れる声が大きくなる。
15: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:17:46.45 ID:NyVOLXfUO
そんな桃子の表情は。
夜を求める女の表情そのもので。
さらなる刺激を求めるただの女で。
16: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:18:22.47 ID:NyVOLXfUO
その日、一人の男が捕まった。
職業はアイドルのプロデューサー。
17:名無しNIPPER[sage]
2017/05/22(月) 21:18:35.19 ID:KlekRhWSO
おさわりまんこいつです
18: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/05/22(月) 21:19:37.04 ID:NyVOLXfUO
耳かき棒になりたくなったので
途中から地の文が入ります
お付き合い、ありがとうございました
19: ◆Jnlik0MEGA[sage]
2017/05/22(月) 21:22:35.73 ID:cwEnBS8z0
先輩に入れられたい
乙です
>>2
周防桃子(11) Vi
20:名無しNIPPER[saga]
2017/05/22(月) 21:45:54.58 ID:PzvwKtbEo
>>19
グロ 犬の死骸
21:名無しNIPPER[sage]
2017/05/22(月) 21:53:32.94 ID:01vsNSHR0
哲学的だが興奮した
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