過去ログ - 【オリジナル・安価&コンマ】宇宙を駆ける者たちの物語
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177:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 16:28:24.09 ID:IhsS3bVP0
「…念のため、俺も出るよ。これでもし墜とされでもしたら、狙われるのは俺たちだ」

「はーい」

ハロが護衛艦に通達を行う。こんなことにも付き合ってくれて、申し訳ない気持ちになる。
以下略



178:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 16:30:52.30 ID:dx8jee1mo
1
危険無くして成果は得られまい


179:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 16:37:05.79 ID:7+Bypi+DO
はい


180:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 16:57:17.77 ID:IhsS3bVP0
「…やれるだけはやってみるよ。でも、期待はしないでくれ」

「…そうか!ありがとうな!」

笑みを浮かべ、レオはブリッジに向かった。ここにいても意味は無いので、当然のことだ。
以下略



181:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 16:59:39.89 ID:PJJ6kWojO
1


182:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 16:59:47.26 ID:UgFCbh6nO
2


183:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 16:59:53.56 ID:UZGjxlqU0



184:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 17:00:34.77 ID:PJJ6kWojO
やったぜ。


185:名無しNIPPER[sage]
2019/01/24(木) 17:13:26.21 ID:1C0ZT95WO
えげつねえ
でもこれって戦争なのよね


186:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 17:13:37.57 ID:IhsS3bVP0
「はあっ!」

剣を振り下ろすバルキリアに、アンノウンはビームガンから発振させたビームサーベルで対抗する。

アンノウンはそのままスラスターを最大稼働。振り切ろうとする。
以下略



187:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 17:21:40.28 ID:IhsS3bVP0
戦利品を抱えて帰投したバルキリアは、すぐにドックへと搬送された。

アンノウンの前に人だかりが出来る。そこには、エースの姿も見えていた。

「はぁ…。リヒト、とんでもないものを持って帰ってきたわね」
以下略



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