過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
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110: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:13:34.58 ID:VucNW67v0

男(迎えた武闘大会予選の朝)

男(俺と女友と女はコロシアムを訪れていた)

以下略



111: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:14:16.36 ID:VucNW67v0

男「女は俺たちと一緒にいて大丈夫なのか? 選手なのに準備しなくて」

女「私は最終第十六ブロックだから、今から準備したってダレるよ」

以下略



112: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:14:54.55 ID:VucNW67v0

男(観客席は一部のVIP席を除き完全に自由席のようだ。そういえば入場料も一律同じだったしな)

男(すり鉢状になっているため下層の席が一番リングに近い)

以下略



113: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:15:50.54 ID:VucNW67v0

男「えっと、確かに席を探していますが」

婆さん「ならここが空いているけど、どうだい?」

以下略



114: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:16:28.89 ID:VucNW67v0

女友「……ふう、どうやら付近に怪しい人物はいませんね」

男「女友は……『真実の眼(トゥルーアイ)』で周囲の観察か?」

以下略



115: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:16:59.64 ID:VucNW67v0



町長「儂が参戦しなくなって武闘大会もすっかり腑抜けたと言うしかなかったが……」

以下略



116: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:17:39.30 ID:VucNW67v0

男(町長が退場するのと交代で、予選第一ブロックの選手が入場してリングに上がり始める)



以下略



117: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:18:19.67 ID:VucNW67v0

男(実況と解説の声で観客のボルテージが上がっていくのが分かる)

男(そしてそれは俺も同じだった)

以下略



118: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:19:39.40 ID:VucNW67v0
続く。

書いてる手ごたえからして、今回の章かなり長い話になりそうです。


119:名無しNIPPER[sage]
2019/02/18(月) 15:22:16.49 ID:LTX2tZs+0
乙!


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