過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
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117: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:18:19.67 ID:VucNW67v0

男(実況と解説の声で観客のボルテージが上がっていくのが分かる)

男(そしてそれは俺も同じだった)

以下略



118: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/18(月) 13:19:39.40 ID:VucNW67v0
続く。

書いてる手ごたえからして、今回の章かなり長い話になりそうです。


119:名無しNIPPER[sage]
2019/02/18(月) 15:22:16.49 ID:LTX2tZs+0
乙!


120: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:52:04.49 ID:lF4hGqrw0
乙、ありがとうございます。

投下します。


121: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:52:50.44 ID:lF4hGqrw0

男(予選第一ブロックの開始を告げるゴングが鳴ってから十五分ほど経った)



以下略



122: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:53:20.63 ID:lF4hGqrw0

男(そうしている内にリングの整備が終わり、予選第二ブロックの選手が入場、試合が開始された)

男(予選はバトルロイヤル、五十メートル四方のリングに五十人の選手が入り乱れる混戦だ。そうなると戦い方に選手各々の性格がとても出てくる)

以下略



123: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:53:53.13 ID:lF4hGqrw0

男(熱狂冷めやらぬまま、第三ブロックの選手が入場する)

男(俺たちにとってここからが本番だ)

以下略



124: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:54:34.21 ID:lF4hGqrw0

男(俺たちが食い入るように見つめる中、入場した選手がリングに陣取っていく)

男(戦い方だけでなく、この試合開始前の位置にも選手各々の性格が現れる)

以下略



125: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:55:13.80 ID:lF4hGqrw0



男(しかし、この第三ブロックは様相が違っていた)

以下略



126: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:56:03.76 ID:lF4hGqrw0

男「しかしよくリングの中心に陣取るよな。一番攻撃が激しく来る場所じゃねえか」

女友「自信の現れでしょう。そしてこのままでは伝説の傭兵の勝ちが決定的ですね」

以下略



127: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/20(水) 20:56:39.55 ID:lF4hGqrw0



姉御「……だぁもうっ、臆病な奴らばかりだねえ!!」

以下略



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